とても良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 9,799 円
Vol.1-2に続き購入しました。まずは大好きなハウンド・ドッグ・テイラーを真っ先に見ました。動くテイラーはそれだけで貴重ですが、クリーンで線の細いサウンドということもあり、アリゲーター時代のグシャグシャに歪んだワイルドなテイラーを期待すると、少々肩すかしを食らうかも知れません。それでもリトル・ウォルターとの共演は必見です。(ライナーにあるウォルターのテイラーに対する酷評がオモシロイ!)
テイラー以外にもブッカ・ホワイトやサン・ハウスなど、スライド・ギター好にはたまらない内容です。ほかにも、生きの良いバディ・ガイの演奏&アクション、ヘレン・ヒュームズのバックで良いギターソロを聴かせるT-ボーン・ウォーカー、そして相変わらず本編を食うような好内容のボーナス・トラック(歯弾きのアール・フッカーと自バンドを引き連れたマディ・ウォーターズ)と見所満載で、Vo1.1-2気に入った人ならもちろんこれもマストでしょう。
このシリーズのvol3で特筆すべき点といえば、skip james、sun houseなど、デルタブルースでもはや伝説となっている人たちの貴重な映像が収められていることにあると思います。 skip jamesはアコースティックギター一本で、ベース音とブルージィーなリフを同時に弾くデルタブルース特有のサウンドを奏で、その上に、決して高らかに歌うわけではなく、静かで深みのあるボーカルを乗せています。 そして、かのロバードジョンソンに影響を与えたとされる伝説のブルースマンsun houseも唸るようなボーカルに、激しいスライドを絡ませて彼のブルースを紡ぎ出しています。まるでギターを叩いているような(実際叩いている)その弾き姿に痺れます。 また、じいさん達に負けず劣らず、他のブルースマン・ウーマンも素晴らしいプレイを披露してくれます。hound dog taylorの荒削りなスライド、ブルースハープの代名詞とも言えるlittle walterのプレイ、earl hookerのジミヘンばりの歯弾きプレイなど、見所満載の内容になっています。ブルースファンなら、買って損なし!また、動いているブルースマンを見たことないけど見てみたいという人も、彼らのかっこよさに痺れることができる一本だと思うので、ぜひおすすめしたいと思います。
テイラー以外にもブッカ・ホワイトやサン・ハウスなど、スライド・ギター好きにはたまらない内容です。ほかにも、生きの良いバディ・ガイの演奏&アクション、ヘレン・ヒュームズのバックで良いギターソロを聴かせるT-ボーン・ウォーカー、そして相変わらず本編を食うような好内容のボーナス・トラック(歯弾きのアール・フッカーと自バンドを引き連れたマディ・ウォーターズ)と見所満載で、Vo1.1-2を気に入った人なら、もちろんこれもマストでしょう。