とても良い / 口コミ件数 : 61件
価格 : 2,980 円
近年の邦画で小説や漫画に頼らず、 ここまで脚本の力で魅せてくれる映画はなかなかない。 映画作りは原作本探しからと思っている映画製作者に 天誅を下す良作です。
とにかく誰が欠けても成り立たない! 素晴らしいキャスト陣が大暴れです(実際は暴れてません) ワンシチュエーションの傑作ですね。 まるで舞台を見ているような臨場感があります。 劇場公開を見逃してしまった方はもちろん リピーターにもオススメです。私は絶対買います☆
塚地のファンだし、プラス「旬な」男たちが出演してるので 映画館に観に行きましたが…予想以上の傑作です(^^♪ アイドル、ホームページのカキコミ、ハンドルネーム、オッカケ等etc.. どっちかといえばオタク系のコトバとテーマなのに、 まるで舞台劇を見ているような錯覚をおこさせる展開。 良質な脚本、カメラワーク、そして出演者の個性あふれる演技力に脱帽!! ついついオフィシャルブックも購入しちゃいました(^^)
派手とか大作とか、そういった類の映画ではないけれど、ここまで観る人を魅了する映画は中々ない。一見チープに思えるタイトル・あらすじとは真逆に、極めて綿密に練られた脚本に、抜群のコメディセンスと作者のそこはかとない優しさが混ざり合う。そこに出演者たちの魂のこもった熱演が加わり、絶妙のハーモニーが奏でられています。映画という表現媒体に大いなる可能性を見出せる、一流の名作です。
これほどDVDに向いている作品はエヴァ以来じゃないだろうか。 繰り返し観られることを前提に作り込まれた愛すべきフィクション。 何を書いてもストーリーのネタバレになりそうなので困ってしまうのだが。 自殺したアイドルの一周忌にネットを通じて集まった5人の男たちがあれ程までに愛した「如月ミキ」がどんなルックスだったのか、観客なら必ず知りたくなる作りでありながら劇中その顔は必ずぼかしがかかってのぞき見ることは出来ない。 物語は5人の男たちが意図せずも都合良く作り上げた結論で脳内ハッピーエンドを迎え、最後に声優・酒井香奈子が演じる「如月ミキ」が映し出されてカタルシスを得る。 この作品を鑑賞中ずっと「十二人の怒れる男」が頭をよぎっていたが、むしろこのスピード感とコミカルさは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だなと見終わって納得した。 もっとも本当に以下次週的な続編を作ってしまっては冗談になってしまうだろうがこの映画の場合。 それにしてもネタバレを恐れずに書くと、あのハリガネの謎・・・知りて〜!