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1. とても良い |
(ばきゅうむ)さん |
書き込み日: 2005年07月12日 |
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これぞ武侠片! |
タランティーノがこよなく愛し、『キル・ビル』の目標にもした一本。そしてそれを知った上でこの映画を見ればきっと驚くはずです。 「この闘いは、青葉屋を超えている!」 ラスト、背景には青い海、広がる空。長い長い橋を、ダンダンと足を踏みしめて駆け抜けるデビッド・チャンとクー・フェン。この足音がいいのです。最近のワイヤーアクションなら吹っ飛ばして終わりでしょう。 「龍異之!」 「……雷力!?」 そう両者が睨み合って駆け抜けるこの緊迫感。ぎりぎりでデビッド・チャンの顔をかすめていくクー・フェンの三節棍、そして最後の最後で奇策を思いつくデビッド・チャン。おっと、思わず実況風になってしまいました。 ともかくこのラストバトルを上回る武侠アクションを私は知りません。鮮血と残酷美、そしてワイヤーに頼らないストイックなアクション。むしろ今の技術が退化して見えるすさまじさ。1971年、香港武侠片はもう頂点を迎えていたのです。 |
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4. とても良い |
さん |
書き込み日: 2005年10月13日 |
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美しき復讐鬼 |
ジャケットにも使われているデビッドの「仇を取る…」と呟くシーン。この作品のテーマ総てを物語ってます。良い映画でした。世代ではない自分にもこんな良い映画を届けてくれたキングレコード様には感謝感謝。 国問わずこの年代の作品群は今現在見ても見劣りすることがないのが驚き。特殊効果や映像手法などは仕方が無いが、何もない時代のアイディアは本当に凄いものがあります。必見です。 過去因縁のある者に唯一無二の朋友を殺され復讐を誓う主人公。過去、現在総てにケリを着けるべく死地に赴く男の姿を見事に描ききった本作。復讐劇の傑作と言っていい出来です。こういった話が好きな方は購入を検討ください。 三節棍の使い手が良かった。爺さんの動きが素晴しく、冴え渡った技ががこの映画を彩る一因を担っている。中国アクション映画の京劇的要素も強く只の武侠映画に留まらない映画でした。 来年9月まで黄金シネマシリーズのラインナップも決まっているようです。買わずに居られない作品群ですのでご興味ある方はそちらもどうぞ。 ぜひ片腕ドラゴンも出してくれキングレコード様! |
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