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ハウルの動く城 [DVD]

ハウルの動く城 [DVD]

良い / 口コミ件数 : 436


価格 : 2,980 円





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1.  とても良い わこさん 書き込み日: 2008年09月20日

何色の扉を開けるかは自分で決められる!

劇場に観にいきましたが、すごく好きになりました。
今までの作風と全然違うと感じました!結局どの世界に行きたいか、とういのは何色のドアを開けるか、つまり自分がどんな気持ちで自分の人生の扉に手をかけるかなのだと思いました。

困難も喜びも全ては自分に与えられたもので、希望をもって生きる抜くことが大切です。自分を信じ、希望を信じ、前に進んでいくことが喜びをもたらすのではないでしょうか。ソフィーの呪いは、結局は自分自身で解くことが出来きました。自分の可能性を信じたとき、誰しもが魔法使いになることができるのです。

あなたにも私にも、魔法があります。何色の世界に行きたいかは、自分自身の心がきめるのです。自分の力を信じれば、魔法は起こります。



2.  とても良い ももさん 書き込み日: 2007年05月04日

私は好きです

「ハウル」の魅力って何なんでしょう?

宮崎監督の映画ということで、いろいろな意味で見る人に期待感や先入観を持たせてしまっているような気がしますが、私は単純に、「この物語すきだ」と思ってしまいました。
美しい絵?
独特の雰囲気?
キャラクターの魅力?
分かりません。
ソフィーがハウルに手を取られ、流れるワルツの中、空中散歩をしたときから私も物語の世界に取り込まれてしまったのかも。
冷静に見ると、話に矛盾点があったり、ちょっと尻切れトンボだったり、いろいろ欠点はあります。
でも見終わったあとに「楽しかったな、私幸せだな」と思えたなら、それで十分です。

もちろん、宮崎映画なので単なるメルヘン作品ではありません。
戦争に対するメッセージ、自分に素直に生きること、人を愛すること、見る人がそれぞれ感じるテーマのようなものは詰められています。
でも、たまには、難しいことはちょっと脇において観てみてはどうでしょうか。

まだご覧になってない方、ぜひおうちのDVDで見てください。
そして、ソフィーやハウルたちと供にハウルの動く城に乗って旅に出ましょう。
旅の終わりに何を思うかはご覧になった皆さんの自由です。



3.  とても良い Vさん 書き込み日: 2007年04月06日

ハウルの動く城〜

宮崎駿監督作品。登場人物の個性がよく出ていて、宮崎監督らしさの溢れている作品です。この映画から平和の大切さや愛することが伝わってきました。いつもながら…宮崎監督はどうしてこんなに伝えるのが上手いんでしょうね?音楽も素晴らしかった。久石サンの音楽大好きです。和むし、何より映画をより楽しませてくれます。特に「人生のメリーゴーランド」は名曲です☆声優サンも豪華!!ハウルにはSMAPの木村拓哉サン。歌ってる時とはまた違う声を聴かせてくれます。生き生きとした登場人物が最後には素晴らしいHappy Endを迎えてくれるのは見ていて本当に感動します。さすが宮崎駿サン。ジブリの中でもかなりの大作!!だと思います。



4.  とても良い 翼さん 書き込み日: 2007年05月13日

不思議な魅力

正直、不思議で掴みどころのない奇妙な作品でした。
部分部分は簡単であるけれど、全体を通してみると非常に難解です。
分かりやすい気軽なストーリーを求めて見ると、スッキリしなくて気分悪いかもしれません。
でも、逆にそこが私には魅力に感じられました。
、明らかに意図的としか思えない不可思議さ……思わずいろいろと考えて込んでしまいました。
文学的というか詩的というか、キャラクターが魅力的でエンターテイメントっぽいけど扱う内容はエンターテイメントだけじゃないような。軽やかな反面、非常に重く、けれど快い。知らない言葉で歌を聞いているような、靄を抱えながら何度も繰り返し見てしまう……
だからこそ、明確な答えを求めたがる人には受け入れられない作品なんでしょうね。
いろいろ言いたいことはありますが、それさえもどうでもよくなるぐらいに私は好きです。



5.  とても良い mimikonaさん 書き込み日: 2005年11月16日

ハウルの動く城を観て

私がスタジオジブリの作品を映画館で観賞したのは「もののけ姫」とこの作品で2つめになります。2つとも何の予備知識も無いままに拝見しました。
ソフィーは童話や物語で特別な存在に選ばれる事の多い末妹や末弟の影に隠れる何の取柄も無い
「長女」という存在でしかないのだと自分に言い聞かせながら生きる18歳の少女。
一方強大な魔力を持ちながらも性格は弱虫で束縛を嫌い自由奔放を常とするがどこか虚無感を漂わす魔法使いのハウル。
彼等が暮らす平穏な筈の世界は武器や兵器そして魔法を使用する血生臭い戦渦の渦に今まさに巻き込まれようとしている・・・
けれどもこの作品の中には戦争の原因も何処と戦わなければいけないのかも出てはきませんし、様々な事柄についての「何故ならば」も語られる事は殆どありません。
ですので観賞中も観賞後も疑問に思われる事が多々あるのも頷けます。
けれども作中でソフィーが青年に対して本当の自分の気持ちを主張した後に言った

「年寄りのいいとこは失くすものが少ないことね」

この言葉を聞いた時、?の事柄について様々な想像を巡らしていた頭から別の場所、心の中へと言葉が浮かんで来たのです。
「失くしたくないもの」を失くしてしまおうとしている少女と
「失くしてしまったもの」を失くしたくないと思っている青年
正反対の位置にいる2人が出会い、お互いの中に形は違えど同じものを求めているならばそこには恋が芽生え、そこから慈しみといとおしさが溢れれば愛が生まれる。
それはあたかも自然の摂理のように。
この作品は頭と心で考えながら観るよりも男性も女性もソフィーのような女性的、母性的感性で全てを受け止めて感じながら観た方がより楽しめるのかもしれません。
「人は誰かの為に生きて初めて人間になれる」
この言葉を久し振りに思い出した作品です。



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