とても良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 1,194 円
ギャンブルが社会の中に普通に入り込んでいるアメリカならではの、職業ギャンブラー(ハスラー)の物語。前作“ハスラー”の主人公エディーが見せたギラついた目の輝き。それを失ってしまう場面で終わった前作から数十年。あるバーでその輝きに似た光を持った青年に、エディーが出会う所から本作はスタートする。最初は、自分が果たせなかった夢を託し、教育を施し導いていこうとするが、自分が一番輝いていた時代を過ごした“プールバー”に入り浸るうちに、ハスラーとしての血が騒ぎ出し、ある事件をきっかけにエディーは・・・。“ギャンブルで得た金は、仕事をして得た金より数倍価値がある”byエディー・フェルソン
念願のオスカー受賞となったスコセッシ監督の作品。若きトム・クルーズを起用しています。 酒のセールスをしながらくすぶっていた往年のハスラー,エディ。彼を再び勝負の世界へ引き戻したのが,天才的な腕に酔い突っ走る若者ビンセント。クルーズ演じるビンセントの成長と,ニューマン演じるエディが血をたぎらせてゆく過程が描かれます。映画では「してやられた」ニューマンでしたが,本作で見事オスカーを手にしました。 今回同じく主演でオスカーを手にしたフォレスト・ウィテカーも登場しています。トム・クルーズは共演者にオスカーを獲らせるとよく言われますが,そろそろ本人にも受賞してほしいですね。
何度も観ました。個人的に大好きな映画です。まず、かっこいい!しぶい!トムクルーズは絵になりますよ!トムクルーズが主役の様で実はそうではないのかな?と思わせるラスト!もいい!男にはムキになることがある。ビリヤードやる人は見てもらいたいですね!ビリヤードのシーンは全部かっこいいです!それと、いい映画は音楽もよいのです!
初めてこの映画を観て心に残ったのは、 プロの「負けず嫌い」の負けたシーンだった。 日本人の正々堂々と「名乗りをあげて戦う」と云うのとは違う、 嘘をついても「最期に勝ちをさらう」、 バクチ打ちの「お金もうけ」に執着した物話…。 前半はそれで話は進むが…。 この映画の本当の語は、 再び「現役」に復帰する心意気を、 ただただ「意地」で甦らせようとする「負けず嫌い」な話。笑 「地味だけど派手」な、あくまでハリウッド的な映画になってます。 本来純粋な勝負師の話と共に、 「目的の為には手段を選ばない…」という所でプロ意識を燃やす詐欺世界の話でもあります。 興味のある方は一見の価値が有り。 笑