良い / 口コミ件数 : 12件
価格 : 1,100 円
悪役のゲイリーオールドマン。よくぞこんなに極悪になりきれるのか。感動感激。副大統領役のグレンクローズ。さすがの一言。「101」では、悪役で、いや、ちょっとユーモアのある悪役。どこか憎めませんでしたが、ここでは、一つ。格言を残したような気がしました。それは「最大のピンチは、最大のチャンスなり」と。敬愛電話で、ハリソンが戦っている時に、指令を出す。この飛行機を攻撃せよ。と。グレンがそれに答えて、「最高司令官が指令を出しているのよ」「やりなさい!」(ドゥーイット!)もうそれが耳から離れません。なんでそんなことがわかるのか?不思議でしたが。また、危険がいっぱいなのにジョークも言っている。「ねずみにえさを与えたら?」「次はミルクをくれと言い出す」勇者しかいえない言葉だと思いました。正義とハリソンとグレンを本当に知りたいと思う方の一作です。
この作品は最初アメリカで見た。当然字幕なしなのだが内容はしっかり理解できたので その「内容」がどのレベルなのかは大体想像つくでしょう。(笑) その代わり大統領が自ら悪人をやっつける場面での劇場内のアメリカ人の大騒ぎは 大変面白かった。 要するに難しいこと考えずにハリソン・フォードかっこいい!とのめりこめば 大変興奮する2時間を過ごせます。 そこまでのめりこめば最後に軍の救援機が「我が機のコール・サインはただ今から エアフォース・ワン!」と言った時、登場人物と共に歓声を上げて一緒に踊っているでしょう。
最新の技術力と最高権力の大統領専用機内で起こった、大統領とテロ組織との格闘を描く2時間ドラマ。大統領に扮するハリソン・フォードとテロリストのゲイリー・オールドマンの対照的なイメージが象徴的。 ハリソン・フォードは、「インディ・ジョーンズ」シリーズや「刑事ジョン・ブック 目撃者」などサスペンス・ドラマの第一人者ですね。 エアフォースワンというのは専用機の名称ではなく、大統領が搭乗した場合のコールサインです。映画の中でも、大統領が輸送機に乗り移ったことを確認してコールサインを変更していますから、これは事実に即しています。ちなみに、副大統領が搭乗した場合は、エアフォースツーということになります。 映画の設定は現実的ではありませんが、アクションと迫力に圧倒される映画。ハリソン・フォードの格好よさが際立っています。
ハリソン・フォードが合衆国大統領という凄い設定のアクション映画。 で、娘と共に乗っていた飛行機がテロリストにハイジャックされる。 並みの映画だったら、ここで大統領と人質を救出するのは「特殊工作員の男たち」で、そいつらの活躍を描くんでしょう。通常ならば。しかし・・・・ハリソンを主役に持ってきたこの映画ではなんと「大統領自らが」テロリストたちと死闘を繰り広げて次々と倒していく(←驚き)。率先垂範(笑)の典型?。 最後は墜落する飛行機からの空中での脱出・・・って有り得ない展開でもハラハラドキドキ。 「やっぱり、いたのかよ、裏切り者が!!」って感じで最後の最後で居た内通者を補佐官の1人が命を捨てて「死の道連れ」にするシーン。そして無事に大統領が脱出したことがホワイトハウスに伝わった瞬間! 「歓喜の渦」に包まれるシーンは正に「アメリカ、万歳!」である。 ただ、人質の女性を見殺しにしてしまったりと・・・仕方ないとはいえ、問題のあるシーンもありました。 映画としては十分に面白い出来です。
なんで大統領専用機がそんなに簡単にハイジャクされてしまうのかという疑問は残りますが、娯楽作品としては本当に面白い。極悪な犯人にゲイリー・オールドマン、冷静で有能な副大統領役のグレン・クロースなどのキャストも適役です。ハリソン・フォードが演じる大統領が若くてスーパーヒーロー的なのはクリントンやブッシュが大統領になる現代ならではの設定で、ここまで戦うのかとあきれるほど強いのは笑っちゃいます。逆にアンソニー・ホプキンスのニクソン大統領が敵の会話を盗聴しながら、頭脳戦で戦う設定でも別の面白さがあったかもしれません。日本ではなかなかこういう映画を作るのは難しいですね。首相役は演劇畑出身の老齢の俳優が演じることが多いですから、大滝秀治が首相役の「エアフォース・ワン」とか想像できます?