とても良い / 口コミ件数 : 39件
価格 : 980 円
本編は皆さん仰っているように、見応えアリ。アクションシーンはお腹一杯。エド・ハリスの演技も素晴らしい。いぶし銀のショーン・コネリーが、元諜報部員だという設定も思わずニヤリ。ニコケお得意の、苦悩顔もサマになってます。 しかし、このDVDにはもう一つ嬉しいことが。ションコネの吹き替えが若山弦蔵さんです。やったー!更に大塚明夫、柴田秀勝、中村正、石丸博也、島田敏、井上喜久子etc‥‥‥‥予算が大丈夫なのか心配な程の超豪華声優陣(ちなみに、吹き替えにはDVD版、日テレ版、テレ朝版の計3種類が存在しますが、私はこのDVD版をオススメします)。字幕派の人も、吹替派の人も楽しめる筈!買って損なし!
エド・ハリス扮するハメル准将による決起の決意シーンにより、この作品 は幕を開ける。降りしきる雨の中、亡き妻の墓に決起の心中を語りかけ、 墓石にキスするシーンは鳥肌もののカッコよさである。 し、渋すぎる・・(ちなみに私は、このシーンが一番好き) ハメル准将率いる反乱軍に対抗すべく、軍より刑務所から掘り出された 「脱獄の天才」ことメイソン(ショーン・コネリー)。 長髪(後に散髪)のゴツイ受刑者に扮したコネリーの「いつ何をするかわからない」 という威圧感のあるオーラは、圧倒的である。 グッドスピード(ニコラス・ケイジ)は何かこの二人の「大物」に挟まれ てオロオロと情け無い役回りだが、反乱軍のしかけた「猛毒ガス」に対処 するシーンでは、化学兵器専門家らしい重要な役割をこなす。 ハンス・ジマープロデュースの重圧でアーミーチックな音楽は、この作品に ピッタリとハマっていて、ビリビリするようなアクションの緊張感を盛上げてくれる。 アクション映画の中でも、稀に見る傑作であり、ハリスとコネリーの貫禄 ある「男の風格」は見事そのもの。年を取るという自然現象だけでは絶対 に道付かない「強さ、鋭さ、品格」が、表情や身のこなしの全てに表れている。 特にハリスの「目力」はすごい。 ちなみに私の働いている職場には、そんな「目」をした重役は一人もいない。
なんというか、いい作品の見本みたいな映画です。脚本もいいし、俳優さんがいいですし、アクションもてきぱきでだらけないし、文句なく楽しめました。ショーン・コネリーはさすがに貫禄で元英国諜報員の設定も思わずにやりとしてしまいます。エド・ハリスもいいですね。上手いわ。映画とは直接関係無いのですがニコラス・ケイジが通販でビートルズの「ミート・ザ・ビートルズ」を買っている姿に「おっと」驚きで、自宅でくつろいでいる時にはピーター&ゴードンの「愛なき世界」(レノン・マッカトニー作品)がかかっているし、何かビートルズの姿がチラチラと。そのほかの兵隊の役者さん達もきびきびと好感です。ショーン・コネリーの娘役でクレア・フォラーニが出ております。蛇足ながらアルカトラズの監獄から脱獄した者は過去に何人か(20〜30人)いたようですが、脱獄して生存していると確認できた者はいないらしい。ただ死んだという確認も出来ていない人物(つまり逃げ切った?)をモデルしたのがクリント・イーストウッドの例の映画です。あちらも見たくなりますね。
今は見学施設となっているアルカトラズ刑務所に猛毒ガス搭載のミサイルを持ち込んだ ハメル准将(エド・ハリス)率いる集団に、化学兵器の担当(二コラス・ケイジ)と アルカトラズ刑務所から脱獄した経験を持つメイソン(ショーン・コネリー)が 阻止せんと挑むって話です。 エド・ハリスの渋い演技に感動、ショーン・コネリーの元脱獄犯の更に渋い演技に 目が離せなくなります。 時々、二コラス・ケイジが目立たなくなるぐらいに2人のインパクトは最高です。 ショーン・コネリーって英国の元諜報部員として過去の大事件の謎も握っている男として描かれていますが、これは誰が見てもジェームズ・ボンドとしか思えません。 ジェリー・ブラッカイマー、マイケル・ベイの黄金コンビの作品だけに、最高のアクション映画に仕上がっています。 出てくる男達が次々にみんなカッコイイので爽快な後味が残る映画です。
ショーンコネリーの出ている007以外の映画の一つとして観ました。予想以上の楽しさでした。 本来あまり好きではないニコラスケイジもかっこ良く、たれ目のたよりなさそうな化学専門のFBI捜査官が現場で覚悟を決めて突進する姿に変身してく様子がなかなか魅力的でした。ショーンコネリー、エドハリス超大物の存在感が、この映画を古いものに感じさせません。