DVD タイタンズを忘れない 特別版 [DVD]の口コミを検索

トップDVDヒューマンタイタンズを忘れない 特別版 [DVD]
を 商品名

タイタンズを忘れない 特別版 [DVD]

タイタンズを忘れない 特別版 [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 15


価格 : 1,170 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:15 1 2 3 次ページ
1.  とても良い windermereさん 書き込み日: 2005年07月15日

じっくり描いたヒューマンドラマ

1971年、バージニア州。当時アメリカでは人種差別撤廃が叫ばれていたが、田舎町アレキサンドリアではまだまだ黒人への偏見が色濃く残っていた。そんな中、白人の高校と黒人の高校が統合され、両校のアメフトチームも1つにまとめられる。こうして人種差別が根強い地元住民に反対されながらも、アメリカ初の人種混成チーム「タイタンズ」は誕生した。・・・
人種差別撤廃が唱えられていながら、昔からの価値観を捨てきれない町の人々。最初は互いに敵意をむき出しにしていた生徒達。そしてプライドを保ちつつ、ぎくしゃくしていた黒人のヘッドコーチとそのアシスタント。そんなに遠い過去の話ではないのに、アメリカの人々の差別意識がリアルに描かれていて、驚きました。
それでも一緒にプレーしていくうちに生徒達が少しずつ打ち解け、仲間になっていく過程が丁寧に描かれていて、胸が熱くなります。なかなか合い入れなかったゲリーとジュリアス、最初から黒人のチームメイトとも打ち解けたロニーやラスティックなど、個性的なチームメイトたちも良かったです。また、生徒達に比べるとコーチ同士の方が心から打ち解けられなかった、というのも上手い。2人のコーチが互いに分かり合えたからこそ、チームを勝利に導くエピソードには思わず泣きそうに。フットボールを通してチーム全員が心を通わせ、いつしか町の人々も一丸となってタイタンズを応援する――実話だからこそ、ここまでじっくりと描けたヒューマンドラマに、心から「観て良かった」と思いました。またソウルフルな音楽をあつめたBGMもピッタリ!主題歌「Ain't No Mountain High Enough」が流れるラストに、清々しい爽快感を感じました。



2.  とても良い メルローズさん 書き込み日: 2005年07月26日

何度も見たい、すごくいい映画です!

『タイタンズを忘れない』
(2000年製作、2001/04/28公開、ボアズ・イェーキン監督)

公開時のコピー「アメリカが最も愛した友情が、ここにある。」

1970年代初頭、まだ人種差別が大きな問題となっていたアメリカ・バージニア州で実際にあったエピソードが基になっています。人種差別撤廃政策で統合されることになった白人と黒人の高校。それぞれのフットボール・チームも一つになることに。ヘッドコーチは黒人のハーマン・ボーン(デンゼル・ワシントン)、デフェンスコーチは白人のビル・ヨースト(ウィル・パットン)になった。

因習と対立、憎しみと差別、苦悩のなかでお互いの良さにに気づき理解し合い、やがてチームは一つになって行く。この辺の描き方がとても丁寧です。エンド・ロールに流れるチームメイトのその後に泣けます。(タオルをご用意下さい!)

主演のD・ワシントンははまり役。『クリムゾン・タイド』もそうだけど、こういう信念のあるリーダーをやらせるとうまい!キップ・パルデューは都会から来たゆえに人種偏見を持たない転校生ロニー・アンシャイン・バス”通称サンシャイン”を軽々と美しく演じています。テーマ的に汗臭くなりそうなのがキップの爽やかさで華やかになります。笑顔にクラッときますよ〜!

後半は泣きっぱなしで感動でいっぱい!
何回も見たい、すごくいい映画ですよ〜〜〜! 



3.  とても良い Bibliothekarさん 書き込み日: 2006年10月08日

公民権運動を推進した教育実践の嚆矢

公民権運動が実現され始めたころの実話の映画化。今のアメリカの大都市では人種差別的なことがあらわになることは少ない。それを如何に実現したかを高校のアメフトチームの統合で描き出す。アファーマティヴ・アクション(求人の有色人種への優先的配慮など)で、黒人のブーン(デンゼル・ワシントン)コーチは、2チームを統合する立場に就任する。白人校のコーチは、慰留され残る。ブーンは、合宿で白黒の壁を低くし、カリフォルニアからの転校生ロニーが加わることでチームが一つになる。チームは連戦連勝、州のチャンピンを経て、全米第2位になる。地元の街、アレキサンドリア(ポトマック河を挟んで、ワシントン DCの西。ペンタゴンやアーリントン墓地がある。)まで一つにしてしまった!卒業生の大半が、自分の人生で成功を収めているという。ただ一人交通事故のために白人チームのキャプテン・ゲーリーは卒業後10年足らず夭折する。親友の黒人キャプテンが兄弟の契りを交わしたゲーリーの母の手を握り締めながら、葬儀は進む。(その葬儀シーンが枠小説の最初と最後のように構成する)そしてチームメイトの大半が棺に別れを告げる。
実話というだけあって、モデルたちが役者や脚本家たちと共同で作り上げた映画ともいえるメイキング映像も感動的。公民権運動を推進した大きな原動力は教育である、それを活写している。
公民権運動の裏面を描いたのはミシシッピー・バーニングなど数本あるが、成功を描いた映画は少ない。今へのアメリカの大きな一歩を描いた感動作。映画でも描いているが、人種差別が絶滅することはありません、念のために。コミュニケーションが大事です、それをブーンが実践させたから成功したのです!



4.  とても良い ちゃんどのさん 書き込み日: 2007年07月15日

感動の実話の映画化、最高クラスの名作です。星6つ!!!

何度も、何度も、みたくなる、そして、みるたびに、新たな気づきと、感動が、また心を揺り動かす、数少ない映画のひとつです。

70年代初頭の米国の街並み、流れる音楽はCCRにジェイムス・テイラー。人種差別の強かったバージニア州で、人種差別廃止にともなう白人と黒人の高校の合併により、フットボール部がひとつになる。当初すさまじかった白人と黒人のお互いの偏見、差別意識が、ともに、血と汗と涙を流してゆくなかで、昇華され、真の友情と、理解が生まれ、やがてチームは一心同体になって行く。。。

実話では頑固ものの黒人と白人それぞれのコーチの友情はタイタンズのあとも長く続いたといいます。バージニアの保守的な風土を知らずにきた、自由のくにカリフォルニアからの転校生の白人QBが物語にさわやかなアクセントを加えています。怒涛の州決勝戦の終盤は、感動と興奮でもう胸が熱くなるばかり。そしてラストで、この邦題が大変マッチしていたことがわかります、もう涙なくしてみれません。この映画は、みたものには、忘れられない一作になるのです。

映画史上でもまちがいなく、最高クラスの、スポーツ・ヒューマンドラマです。絶対の、おすすめの1作です。



5.  とても良い bw319ty47さん 書き込み日: 2007年01月28日

一番美しい友情

1971年、まだ人種差別が大きな問題となっていたアメリカのバージニア州アレキサンドリアを舞台に、若者の友情が生んだ奇跡を描いた実話の感動ストーリー。


人種差別撤廃が唱えられていながら、過去の憎しみ・偏見にとらわれた街で、若者たちが色々な葛藤に立ち向かい、乗り越えた先に見つけたかけがえのない友情。その友情が次第に街の大人の心までも変えてしまう。これらの過程が丁寧に描かれていて胸が熱くなりました。


実話だからこそ、ここまで感動的に美しくこの友情を描くことが出来たんじゃないかと思います。


この一番美しい友情を、みなさんにもぜひ見てもらいたいです。



1 2 3 次ページ

外国映画
日本映画
アニメ
ミュージック
テレビドラマ
ドキュメンタリー
お笑い・バラエティ
ステージ
ホビー・実用
スポーツ・フィットネス
キッズ・ファミリー
アイドル