良い / 口コミ件数 : 12件
価格 : 1,188 円
いわゆる、イケてない普通の女子高校生が実は女王の孫だった、と言うシンデレラストーリー設定ですが、ディズニー作品らしくブラック・ユーモアが利いて楽しく見ることが出来ました。 この手の夢のある作品は大好きです。 ディズニーの実写版はクォリティーが高く、人を自然に感動させるコツを良く熟知している。 押しつけがましい感動が無いところがこの作品の魅力。 祖母と孫の時に友情的なやりとりは、とても素晴らしい関係だと思いました。 是非パート2も見ようと思います。。。
すんごくドジでダサダサの女子高生を演じるアン・ハサウェイですが、もともとが美顔なので、めがねを外し、髪の毛を整え、清楚にするとものの見事に変身、きらりと輝き光る女性になります。 これがこの作品のウリとするところであり、アン・ハサウェイならではの適役といってもいいかもしれません。 ときめく多感なころにはプリンセスになる夢を描くことだと思いますが、それが現実になってしまうというシンデレラストーリーに芳醇な魅力を感じるところです。 青春ドラマはストーリーは単純なものが多いですが、重い映画を観ていて悩むといったこともなく、お気軽性があるので、ちょっとした気分転換、いいコーヒーブレイクとなります。
演説だけでなく、なにをやってもドジな高校生が、プリンセスになることを宣言する演説が一番感動的な場面です。 ある立場でないとできないことがあり、自分がその立場に立てるときに、逃げることが卑怯でしかないことを、父親の残した手紙から読み取ったのでしょうか。 細かいことはわかりませんが、気がついたことが変わることの第一歩だということなのでしょう。 途中のいろいろなごたごたも、最後の場面で帳消しになるような感じです。
プリティ・ウーマンの頃より薄くなってきけれど、セクシーな役者さんです。 ジュリー・アンドリュースとのからみが上品で、二人ともに大人の魅力です。 ダンスシーンにこの女王さまはただ者ではないと感心したりして。 祖母と孫の初対面も可笑しいです。 共に印象を語るのですが精一杯ほめて「若い」と「クリーン」ですから。(^^;) せっかくのプレゼント(もしかしたら家宝?)をバッグにガチャガチャほり込んだりして、 ミアはただのアメリカ娘ですが彼女がプリンセスへ変貌していく様子はとても素敵です。 大作でも話題作でもありませんがスクリーンから映画の作り手の「余裕」や「楽しさ」が伝わってきます。家族で揃って(安心して)楽しめる一作です。
高校生のミアは内気でドジでさえない女の子。芸術家の母親と猫のルーイと一緒にサンフランシスコに住んでいる。両親はミアが赤ちゃんの時に離婚し、父親は事故で亡くなっている。そんなある日、一度も会ったことのない父方の祖母クラリスが、ヨーロッパからミアに会いに来た。祖母を訪ねたミアはクラリスから自分がジェノヴィアのプリンセスで、唯一の王位継承者であることを知らされる。・・・思いっきり変身して、素敵なドレスを着て、舞踏会で王子様に巡り会いたい、っていう女の子のシンデレラ願望が、この映画でみんな実現されています。おっそろしくダサい女の子だったミアが、スタイリストのおかげで美少女に変身する場面はびっくり!何をしてもドジばかり、話せる相手も親友のリリーとその兄マイケルだけだったミアが、外見だけでなく内面も成長していく様子がコミカルに描かれています。ジュリー・アンドリュースを始め、不安に戸惑うミアを見守ってくれる脇役の人たちも素敵で、観ていて本当にほのぼのする映画です。