良い / 口コミ件数 : 13件
価格 : 1,082 円
いわゆる、イケてない普通の女子高校生が実は女王の孫だった、と言うシンデレラストーリー設定ですが、ディズニー作品らしくブラック・ユーモアが利いて楽しく見ることが出来ました。 この手の夢のある作品は大好きです。 ディズニーの実写版はクォリティーが高く、人を自然に感動させるコツを良く熟知している。 押しつけがましい感動が無いところがこの作品の魅力。 祖母と孫の時に友情的なやりとりは、とても素晴らしい関係だと思いました。 是非パート2も見ようと思います。。。
すんごくドジでダサダサの女子高生を演じるアン・ハサウェイですが、もともとが美顔なので、めがねを外し、髪の毛を整え、清楚にするとものの見事に変身、きらりと輝き光る女性になります。 これがこの作品のウリとするところであり、アン・ハサウェイならではの適役といってもいいかもしれません。 ときめく多感なころにはプリンセスになる夢を描くことだと思いますが、それが現実になってしまうというシンデレラストーリーに芳醇な魅力を感じるところです。 青春ドラマはストーリーは単純なものが多いですが、重い映画を観ていて悩むといったこともなく、お気軽性があるので、ちょっとした気分転換、いいコーヒーブレイクとなります。
演説だけでなく、なにをやってもドジな高校生が、プリンセスになることを宣言する演説が一番感動的な場面です。 ある立場でないとできないことがあり、自分がその立場に立てるときに、逃げることが卑怯でしかないことを、父親の残した手紙から読み取ったのでしょうか。 細かいことはわかりませんが、気がついたことが変わることの第一歩だということなのでしょう。 途中のいろいろなごたごたも、最後の場面で帳消しになるような感じです。
プリティ・ウーマンの頃より薄くなってきけれど、セクシーな役者さんです。 ジュリー・アンドリュースとのからみが上品で、二人ともに大人の魅力です。 ダンスシーンにこの女王さまはただ者ではないと感心したりして。 祖母と孫の初対面も可笑しいです。 共に印象を語るのですが精一杯ほめて「若い」と「クリーン」ですから。(^^;) せっかくのプレゼント(もしかしたら家宝?)をバッグにガチャガチャほり込んだりして、 ミアはただのアメリカ娘ですが彼女がプリンセスへ変貌していく様子はとても素敵です。 大作でも話題作でもありませんがスクリーンから映画の作り手の「余裕」や「楽しさ」が伝わってきます。家族で揃って(安心して)楽しめる一作です。
サンフランシスコの町も楽しみつつ、いかにも冴えない感じの女の子が王位継承権を持っている事がわかるシンデレラストーリーでアンハサウェイが美しくなっていくのは当然の事と思いつつ、女王のジュリーアンドリュースの姿は、歳をとっても気品やスタイルの良さ、立ち姿のうつくしさにまた違った感動を覚えました。自由なアメリカの空気を二人が運んできてくれたような気がしました。