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掛け値なしの面白さ! よく練られたストーリー! “りす”と“山やぎ”最高!(?) |
これまでに見たハリウッドアニメで、こんなに気持ちよく笑わせてくれた映画は記憶がない。
米国では2006年1月に封切り、以来世界での興行成績は1億ドル突破の大ヒットとか。
大事なレシピを盗んだ容疑で、“善人のはず”の赤ずきんやおばあちゃん、
“悪人のはず”のおおかみなど取り調べされる4人(3人と1匹?)の“供述”を通じて、
“アレっ?”と思ったちょっとしたシーンの正体や理由が徐々に明かされていく。
このフラッシュバック方式ストーリー展開は重層かつ多視点の構造なので、さながら「ユージュアル・サスペクツ」。
まずは、字幕で見ることをお薦めします。理由は、(その1)あらすじそのものはシンプル、
(その2)映像をよ〜く見ていればプロットの全体像が理解できるように作られている、
(その3)何と言っても、赤ずきん役のアン・ハサウェイのかったるそうな感じ、“謎の山やぎ”のユニークな“セリフ(=歌声)”、
そしてとりわけ大ケッサクなリスの新聞記者(トゥイッチー)の“超速”セリフ、これらを生で体験しないと絶対もったいない、などなど。
”良いこの童話“ではありませんが、観たら”チョイと変わった良い子“になっちゃうかもしれない、家族で楽しめる傑作です。
ちなみに、今年続編公開が予定されているそうで、大いに楽しみです。 |
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