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1. とても良い |
どなさん |
書き込み日: 2005年10月07日 |
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回りは氷点下、中は温暖 |
氷点下が日常的な世界(最低温度は北極よりも寒い!)で育まれる、命のリレー。ライバルが少ないから、とはいえ随分彼らの先祖は、過酷な選択をしたものだな、と思いました。(まぁ「甘い自然界」など、どこにも無いとは思うが) 世界も色も限られた場所の中で、命の揺り篭となるべき「唯一の場所」へ、誰に教えられたわけでもなく向かう様子は、さながら(生命に対する)殉教者のように見えました。 自然は慈悲だけではなく、時には牙をむく時もあるけれど、卵も凍ってしまう、この「真っ白な世界」で、彼らの(縄張り意識の薄い)寄り添う気持ちと、雛鳥に注ぐ真っ直ぐで無償の愛情は、環境が変わっても、こういった気持ちは普遍的なんだな、と思いました。 純粋に雛鳥の愛らしさに酔うのも良いし、生命の在り方に感動するのも良い、自然の驚異に晒されながらも生き抜いていく逞しさに感動するのも良い、様々な楽しみ方が出来る映画だと思いました。 |
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