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ワニ & ジュナ ~揺れる想い~ [DVD]

ワニ & ジュナ ~揺れる想い~ [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 25


価格 : 3,416 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:25 1 2 3 4 5 次ページ
1.  とても良い kumaくんさん 書き込み日: 2006年01月21日

心の琴線にふれる作品

繰り返し何度でも観たくなるという作品がありますが、この映画は、まさにそれ!です。
ゆったりと流れる時間の中、ワニとジュナそして義弟の織りなす心もようは、どこか懐かしく、切ない。
少女漫画の好きな人にはお解り頂けると思うが、昭和50年頃の田淵由美子や太刀掛秀子の作品を思い出しました。派手さもドラマティックな出来事もない、ごくありふれた日常を描いています。
ジュナ役のチュ・ジンモは、『MUSA』の男臭い将軍役より、セクシーさの無いこちらの方が数段格好いい。優しく包む毛布みたいな暖かさが感じられます。
義弟チョ・スンウの無邪気さと真剣さは、カーテンを揺らす一陣の風のよう。透明感もあって・・・『ラブストーリー』も素敵でしたし、・・・上手い俳優さんですね。ワニ(キム・ヒソン)ならずとも、心が揺れる・・・。
本国では、あまり評価が高くなかったみたいですし、日本でも隅に置かれている作品ですが、手元に置きたい作品です。



2.  とても良い lily-roseさん 書き込み日: 2006年10月04日

優しさ、清涼感、苦悩・・・そして、チョ・スンウ!

鮮やかな緑を背景に、透明感ある男女がふたり、ふわっとそこにいる・・・・
そんな印象のスチール写真が、レンタルショップでいつも気になって
いたけれど、ちょっと、ストーリー的に物足りない映画だろうな〜・・
という先入観のせいで今まで手にしていなかった作品。

でも、私が想像していたものより、はるかによい作品であった。

優しさと清涼感に包まれる感覚、でも、その奥には、人物それぞれの
淡々とした悲しみや苦悩が痛いほどに感じられ、せつない。

主役の3人も、とてもよかった。
ワニ役の女優は、ナチュラルな透明感があってとてもきれいだった。
いろいろな想いを心の奥底に仕舞い込んで
それでも淡々と普通に生きているワニの姿を上手く表現していた。
ジュナ役のチュ・ジンモは、ドラマ「パンチ」以来の再会、
最初、彼とは気付かず、気付いたときは嬉しかったナ。

そして、この映画の中で、登場シーンは圧倒的に少ないのにも
かかわらず、一番印象に残ったのはチョ・スンウだった。
目や顔の少ない表情だけで、あそこまで心の内を表現できるのは
すごい。「ラブストーリー」の時とは髪型が全然違うので、
これまた、気付かなかったけれど、そうかぁ〜、「ラブストーリー」の
ジュナをやった彼だったんだ〜・・・。

作品としてもよかったけれど、この映画でチョ・スンウの素晴らしさに
気付いたことが私にとって、とても大きな意味を持った。



3.  とても良い 萩原 湖太郎さん 書き込み日: 2006年12月22日

揺れる想いが静かに描かれている。


 日常生活を淡々と描いた静かな映画。韓流映画は30作品くらいしか観たことないけど、僕の中の韓流映画No.1。

 この映画の魅力は、その静けさ。ドラマチックな出来事は起こらないけれど、登場人物たちの揺れる想いをじっくりと描いている。韓流純愛映画にありがちな、過度に劇的なストーリー展開、取って付けたようなドンデン返し、そういうのにウンザリしている人にオススメです。

 主要な登場人物たちがゆっくりしゃべってくれているので、韓国語の聞き取りの練習にもなると思います。



4.  とても良い s3006rさん 書き込み日: 2006年04月04日

揺れるよなぁ〜

私の中では 韓国映画のベスト1です。
レンタルで観て すごく良くて 何度も観たいと思って DVD購入しました。で、2度3度と観るほどに 良くなってく。
ジュナの優しさ・・・感動ものです。
ワニの揺れる想い・・・ん〜わかるわかる。
ヨンミンは・・・あの視線にドキドキ。
とにかくオススメ!



5.  とても良い hanamonogatariさん 書き込み日: 2006年05月19日

この映画の雰囲気が好き

こんなにたくさんの人が好印象を持っているなんて、驚きでした。日本人好みの映画かもしれませんね。
まず導入部の水彩画タッチのアニメーションが美しく人物もとても可愛くて、本編が始まる前から、この部分だけでもこの映画を観た甲斐があったと、感動してしまいました。
また、淡々とした流れの中に漂う透明感や優しさなど、じわりと心に染み込んでくる作品でした。特別大きな事件や展開は無いのに、印象に残っている場面が幾つもあります。ワニがホースで水を撒く場面では韓国の夏の暑さを、ジュナとソヨンが自転車を乗り回す場面では夏の夜の香りを感じました。留学する弟を父親と一緒に送って行くシーンも幻想的で美しい。直後に起きる悲劇も幻想的な雰囲気の中に飲み込まれています。
冷蔵庫のジュナのメモを見つけて泣き出すワニやカタツムリを見て泣けてしまうワニの姿にはすごく同感してしまいました。女性なら、あそこで思わず泣いてしまうワニの気持ちがわかりますよね?

胸がキュンとなるけれど、最後には暖かくなる作品。大事に取って置きたい、大好きな映画です。



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