良い / 口コミ件数 : 16件
価格 : 4,311 円
ずっとDVD化を待っていた一作です。 それまでの仮面ライダーシリーズのように派手な変身シーンやアイテムなどは全くなく、初めて見た時は「寧ろ仮面ライダーの名を冠しない方が視聴者が増えたんじゃないか」と思いました。 しかしながら、リアルな描写やドラマ性の高いストーリー展開、細かな演出など、今みるとその奥の深さに感心させられます。 クリエイターに雨宮氏が入っていたのも良かったです。 作品の構成や世界感は平成ライダーに近い物があります。 ある意味、故・石ノ森章太郎先生が描きたかった仮面ライダーの世界ではないかと。 子供向けと言うより、大人向けですが、一見の価値がある一作です。
仮面ライダーNEXTとは別の意味で大人向けライダーです。当時、特撮雑誌で特集を見てライダーの姿に一発で惚れました、飛蝗その者の見た目クラッシャーなんか縦にも開いて正にモンスター、必殺技はキックでは無くて手足の鋭い突起で敵を切り裂く、アマゾンよりワイルドで凶悪。ストーリもヒロインが全裸になったり流血があつたり、とても子供には見せられません、最初に発売された当時、ビデオショップで予約して一万数千円を払って購入しました。変身シーン、戦闘シーンは秀逸で良く出来ています、正に大人向け!ZOのクライマックスでの必殺技が今現在見ると荒さが見えるのに対して、必殺技がキックで無せいもあると思いますが。真は全体的に荒さがありません。 良く出来ていますが戦闘シーンまでの前置きが長いです。
1992年2月20日に発売されたオリジナルビデオ「真・仮面ライダー/序章」のDVDが登場です!!それまでのライダーシリーズとは一線を画す作品となっており、作中にグロテスクな描写や性的な描写があるためあまり子供向けの作品とはいえませんが大人の方が見れば楽しめる作品だと思います。プロデューサーの一人に白倉伸一郎さんが参加しておりますので平成ライダーシリーズに近いものがあります。主題歌「Forever」の作詞を阿木耀子さん、作曲を宇崎竜童さんが手がけております。歌は渡辺典子さんで、ライダー35周年記念のベストCDや真ライダーのCD(ANIMEXの格安版もあり)に収録されてますのでオススメしたいです!この機会にぜひ一度ご覧ください!!
昔、石ノ森氏が初めて青年漫画雑誌での仕事の依頼を受けたとき、 「少年誌で出来ない事といったらセッ○スとバイオレンスかな、 と割と安直に発想して」009の大人版→009−1を連載 し始めたというエピソードがあったそうです。 この逸話はそのまま「真」に当てはめる事が出来ます。 つまりヤングアダルト層向けのライダーの製作という事です。 おかげで女性は下着をさらしたり、ヒロインが妊娠したり、 ライダーのする事は撲殺・目潰し・脊髄引っこ抜きと過激。 人間は対立する組織間で銃撃戦が絶えない、 と全編を通してバイオレンス全開です。(そこが好きなんですが) これで何故仮面ライダー?と思われるのは当然です。が、 おまけのライナーノート(6P)とLD版の映像特典(10分) から分かるんですが、実は 「続編以降で変身後の異形な姿を隠す為にスーツとマスク (そして恐らく専用バイク)を得て仮面ライダーを名乗る」 という予定だったんですよ!(つまり萬画版ブラックと全く同じ展開) うわー、見たかったなあ・・・本当に見たかった。石ノ森節全開だもん。 あと、Vシネマということで先入観があるのは分かりますが、 どうしてどうして。監督・脚本・特撮・造形・音楽・殺陣など メインスタッフは「BLACK」「RX」ほぼそのままで、VFX担当が (ZOの)雨宮慶太氏と韮沢靖氏、スーツアクターは岡元次郎氏(RX) という充実ぶり。爆発シーンも全く火薬をケチってません。 とにかく、最近のライダーは井上脚本(NEXT・キバ)と小林脚本(電王) の2択しかないのか!とお嘆きの方、一見の価値ありです。
ついにあの“真”がDVD化は正直驚きです。見た目のリアル感もさながら、まさかの「敵の首をもぐ」という技(?)も劇中で見られ、当時小学生だった僕には衝撃的な内容でした。見どころとしては生前の石ノ森先生の特別出演と、若かりし政伸の姿です。NEXTよりもこっちをリメイクして欲しかった…。