DVD true tears vol.7 [DVD]の口コミを検索

トップDVD総合true tears vol.7 [DVD]
を 商品名

true tears vol.7 [DVD]

true tears vol.7 [DVD]

良い / 口コミ件数 : 8


価格 : 4,824 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:8 1 2 次ページ
1.  とても良い 風車さん 書き込み日: 2008年11月03日

遅ればせながら観ました

10代の少年少女達の純粋で、でも複雑な想いが交錯する切ない展開の連続に
自分まで胸が痛くなって久しぶりに夢中になって物語を追いかけてしまいました
目の前の問題に頭がいっぱいになって大事な事を間違えてしまったり、勇気がでなくて
自分に言い訳しながらタイミングを計っていたら自分の望まない方向に話が動いてしまったり

若さ故の視野の狭さ、その言動が自分や他人を傷つけたりすることは別に恋愛面に限らずとも
誰しも覚えがあることだと思います。そんなちょっと苦い思い出が、その時の気持ちが眞一郎や
比呂美達への共感という形で蘇ってくるかもしれない-true tears-にはそんな力があるように感じました

三角関係(それも正三角形とはいえない複雑な)という形で始まったこの物語には当然想いが
報われなかった人物も出てきます。その人物が可哀想で、納得できないという意見も分かります
恋愛物アニメの結末として誰も余らないようカップルを成立させる手法も少なくありませんし
あえて決着をつけない等のやり方もあります。それらが悪いとは思いませんが本作はしかし
そういった結末は迎えません。それはこの作品のカラーを考えれば当然の事だったと私は思っています

最後に想いの報われた彼女が、報われなかった彼女が、そして眞一郎がそれぞれ何を想い、感じて
何を手に入れたのか、そんな事に思いを馳せたくなる、true tearsはそんな素晴らしいアニメだと思いました

最後の最後に愚痴っぽい事を言って申し訳ないのですが、一部のレビュアーさん
ネタばれありを申告せずレビュー内で具体的な結末を書いてしまうのは正直どうかと思います
ここを見るのは必ずしも最後まで内容を知ってる人ばかりとは限らないのですから…



2.  とても良い アールさん 書き込み日: 2008年04月28日

white days

全話見ましたが、久しぶりに面白いと感じれる作品でした。最後のヒロインと結ばれるシーンも結構好きです。ちょっと切ないアニメを見たい人は見てみるといいですよ。
追伸、コブクロの「white days」を聞きながら見てみるといいかも。特に中盤辺りから。



3.  とても良い お藤さん 書き込み日: 2008年05月08日

う〜ん、さすが!!

萌えアニメとかギャルゲー原作のアニメとかもううんざりっしょ。似たような設定に変わりばえのしない展開。見飽きた表現にお約束な演出。確かに造るからには造り手さんは最善のものを造ろうとがんばってはいるんでしょうけどねぇ。どこが悪いのか見栄えのしないルーティンワークばかり。設定をちょっといじってみたり、舞台を変えてみてもしょせんは・・・なんだよねぇ。「じゃあ、お前なんでそんな作品見てんだよ!!」ってなツッコミが聞こえてきそうだけど、いやいや、ボクだって萌えアニメのマンネリ手法にある種普遍の魅力があることは否定はしませんぜ、美術史のマニエリスムって用語がひとつの完成された様式美としてポジティブにも評価されてるようにね。これが長年の蓄積の下、生み出されたオタクゴコロのつぼを押さえる絶妙なあんばいであって、ボクもそれに魅了される一人でもあるわけだ。でも、それでも、あまりにも冒険しない作品ばかりっていうのは好くないんでないかい?そんな中でも1クールに1作くらいは意欲的な作品があるんだよ。ボクはそれを期待を抱いていつもくだらない萌えアニメをチェックし続けてるってわけさ。そんなことこつこつやってると、見つけましたよ意欲作。物語がカンバンだけ同じでオリジナルっていうことも重要な要素だとは思うんだけど、ボク的に注目なのはむしろ表現方法だ。はじめの方は顔の崩しや漫符を使って軽めに造ってるんだけど、後半になるにしたがって出崎統ばりのハーモニーカット続出で、作品全体としては変わらずゆっくりとしたテンションをなんだけど、印象としては最後に行くにしたがって重さが感じられる。実写のドラマがどんどんアニメ表現に近づいて薄っぺらくなっていく中で、アニメの方が実写的な手堅い演出としっかりした心理描写、アニメの歴史の中で蓄積された効果的な表現方法で正当なドラマをやってるのは皮肉だね。



4.  とても良い 奈良のリンゴさん 書き込み日: 2008年05月19日

涙を取り戻す=眞一郎と結ばれる←違います

もし乃絵と結ばれていたらこのアニメは駄作だったと思います

1話から眞一郎と比呂美は両思いだったのに乃絵という邪魔的存在のせいで
比呂美は好きでもない男と付き合ってしまい・・・比呂美がかわいそうでした
(比呂美はアニメ最強のヒロインですよね、ヤンデレというゴミ属性が付かなくて良かった・・・)

12話の比呂美の「〜そっとしておいて」のセリフはよかった!
もとから思いあっているのに「乃絵が可哀相」とかやめてくれませんか^^;
(ここはむしろ乃絵が比呂美謝罪するべき、比呂美の夫を取ろうとしたんだからねー)
OPの中央にたっていないサブヒロインがほざくな!でしたね(笑)

涙を取り戻す=眞一郎と結ばれる←いつからそうなったの?やめてよね(笑)
確かに乃絵は失恋で終わったけどヒロインの中では一番成長したキャラで眞一郎との信頼度も高い状態で最終回を迎えました(ずっと待っていた比呂美が可哀相・・・)
乃絵にとっての涙は、自分が流すことではなくて、大切な人たちが流す涙をもらう形に変わっただけ。
スタッフはヒロイン3人も動かしきれなかったのが残念、愛子は相談役でよかったのでは?

結論:比呂美は何をしてもエロイ



5.  良い つぼみさん 書き込み日: 2008年04月25日

ネタバレあり。

胃の痛くなるような展開の連続だったtrue tearsも、
この巻でめでたく終了です。

12〜13話は、眞一郎がどう「ちゃんとする」のか、
その過程が描かれています。眞一郎のノルマは3つ。
・麦端祭りの花形を踊りきること。
・描きかけの絵本を完成させること。
・絡まっていた恋愛に決着をつけること。

比呂美に対して「ちゃんとするから」と言ったものの、
「ちゃんと」の中身のうち、2つは乃絵と約束していたもの。
これが、またまた視聴者をミスリードに誘います。
引っ張るのが上手いといえば上手いのですが、
正直、見ていて疲れ果てました・・・。

10話までに自身の問題を全て解決し、
あとは「待つ身」になって悶々とし続ける比呂美。
眞一郎に対する想いの強さには、執念さえ感じます。
物語前半では決して気持ちを表に出さなかったキャラなのに、
最終的には一番分かりやすい子に変貌しましたね。
もうとにかく、眞一郎しか見えてない。恋愛に全振り。

一方、恋をしたことで無邪気なままではいられなくなり、
さらに様々な想いの真実を知って、もがき続ける乃絵。
9話以降は比呂美と反比例するように、
どんどん行動や心理が読みづらくなっていきます。

彼女の苦悩の背景にあったのは、恋愛だけじゃないんですよね。
きっと、「飛びたい」そして「涙を取り戻したい」という気持ちを、
眞一郎との関係に託していたのでしょう。
恋したことで変わってしまった自分を、眞一郎なら導いてくれるかもしれない、
という祈りにも似た想いがあったのだと思います。
しかし、眞一郎の心の底にある存在を知り、導き手を失ってしまった乃絵は、
自分で決めなきゃ、自分で前に進まなきゃいけないのだと気付きます。

絵本の最後の1ページには、
眞一郎が“飛んだ”先で見たものが描かれていたのでしょうが、
自分の力で飛ぼうと決めた乃絵は、あえてそのページを見ることなく、
おぼつかない足取りながらも、強い眼差しで歩き始めます。

そして季節は変わり、思い出の鶏小屋前でたたずむ乃絵の瞳からは・・・。
ラストショットは必見です。
おそらくこの終わり方に納得のいかない方も多々いるとは思いますが、
私的には、暗く沈みがちだったこれまでの展開が、
最後の最後で洗い流されたような気持ちになれました。

最後に、これからtrue tearsをご覧になる方へ。
この物語は、流すように一気見するのではなく、
一話一話を噛み締めるように、じっくりと見てみてください。
明快なカタルシスが得られる物語ではないかもしれませんが、
きっと、じんわりと染み入るものがあるはずです。



1 2 次ページ

外国映画
日本映画
アニメ
ミュージック
テレビドラマ
ドキュメンタリー
お笑い・バラエティ
ステージ
ホビー・実用
スポーツ・フィットネス
キッズ・ファミリー
アイドル