普通 / 口コミ件数 : 3件
価格 : 3,161 円
話自体は正直30分くらいの短編に丁度いい程度のレベルでした。しかし格闘シーンのクオリティの高さは過去類を見ない程高いものがあります。私は流派の異なる沖縄空手を嗜んでいますが師範の方々が本気で当てにいったときどれほどのスピードとどれほどの動きをするのか初めて知りました。映画を見終わって、ものすごい充実した気持ちになれたのは話のすばらしさでは無くその演ぜられた有段者の皆さんの圧倒的存在感に他なりません。格闘技の映画では無く武道の映画を見たと思っています。本当に感動しました。
過去に空手の経験もあり本作品は以前から観たいと思っていたものの、中々観る機会がなかった。このため、とても大きな期待感を持って観始めたが期待外れであった。 というのも、ストーリーが単純なうえに、話に強弱がなく、役者の演技も今一つだったため。通常こうした作品は鑑賞後に興奮が冷めないものであるが、後半部分では飽きてしまい、観続けるのが苦痛になった。 格闘技系の映画は、適任となる役者が少ないほか、内容が勧善懲悪系かサクセスものに限られるため、製作が難しいという事情もあるのであろう。
ストーリーは「昔々あるところに・・・でした。おしまい。」レベル。 でも本物の空手の映像資料としては美しくてよかった。 今までは空手試合のマニアックなDVDとかがあっても、 子供の運動会を撮っているハンディカムレベルの映像しかなかったので、 ちゃんとしたライト、映りのいいフィルムと複数のカメラ割り、高性能マイク、 ちゃんと高度に製作された映像資料としては大変きれいでよかった。 これからのアクション映画も、 オーバーリアクションの見せ掛けだけでなく、 本物の静かなる空手を扱うものが、こういう映画からだんだん始まるといいなとは思う。 ただこれ自体は本当に、「映画」ではない。 ただの空手のきれいな映像資料です。 脚本はあまりにへぼくて笑っちゃって、可哀想でつっこめないくらいである。