良い / 口コミ件数 : 184件
価格 : 999 円
とりあえず新しいガンダム・・・という事で第一話から期待と不安な気持ちで見始めましたが面白いんじゃないでしょうか。よく言われてる美形キャラの乱発は今の時代ではまあ仕方ないですし逆にヒゲ面のおっさんがガンダムエクシアに乗ってたり細木○子みたいなヒロインだったら嫌でしょ? 前のSEED-DESTINYはもう何を言われても仕方ないような作品でしたが今回はストーリーはきちんと進んでいるし毎回同じ昼ドラもなければ壊れたレコードのように同じ回想シーンを繰り返すわけでもない。 まともな作品として成り立っているわけですからあとは個々人の受け止め方次第なんですが他の感想を読んでもかなり厳しい意見・・・と言うかもう作品が憎くてたまらないような書き込みも多く見られます。毎回そんなに不快なら見るのを止めた方が精神衛生上いいのでは?とも思いますが「ガンダム」だからつまらなくても見るというのもよくわかりますし、ここはせっかく毎週30分の貴重な時間をアンチな視点で悪い所ばかり探さないで楽しめる部分も探してみてはどうでしょうか。考えさせられる部分、面白い部分、MS戦闘でも敵も味方もガンダム・・・ではなく量産機でも使い様ではガンダムを追いつめられるシーンとかもありますし面白いですよ。
久しぶりに堅実で丁寧な作りのガンダムを見た気がする。 自分は初代からのガンダムファンだが、前作の「SEED」を見た時は悲しかった。 使い回しの戦闘シーンや、素人から見ても分かるほど破綻したシナリオ。 それを取り繕うかのような美男美女のキャラクター達。 「SEED」「DISTINY」共に50話近くあったものの結局何を描きたかったのか全く分からなかった。 それに比べると今作は爆発力は無いものの一話ごとに明確な主張があるように思える。 まだ完結していない作品なので、最終的にどう転ぶかは分からないが期待している。 一時はガンダムファンを卒業しようと思っていた自分を引き止めてくれた作品。
まず私はファースト世代で、SEED派に対して宇宙世紀派と呼ばれる側の人間です。 そのような私でもこれは面白い作品と言えます。 もともと、ガンダムが「宇宙世紀」、「SEED」と2つのファン層に拡大されたのに続いて、3つ目の新しいファン層を確立したい思惑・背景からこの作品は作られています。今までのガンダムを求めて視聴することには無理があります。 (「宇宙世紀」ではユニコーンが、「SEED」では映画化が用意されています。) 「宇宙世紀」が人間ドラマを、「SEED」がキャラクター性を重視したものならば、「00」はドキュメンタリー性を重視したものかもしれません。 過去の作品と同じものを求める方は視聴をお勧めしません。 視聴者は作品の中に入り込むのではなく、あくまで外からの視聴者として位置付けられます。 その辺が不満をもたれる理由かもしれません。 作品の内容ですが、1巻ではまだまだ何もわかりません。 強力な兵器を持ったソレスタルビーイングという私設武装組織が、武力による戦争根絶を宣言し、実行していく。それぐらいの導入で終わります。 この矛盾に満ちた行動はいったいなんなのか、世界はどう動くのか。作品を見て気になった方は続きを視聴することをお勧めします。 自分は最後までこの作品を見届けたくなりました。 期待も込めて星5つを。
これは面白いです。 「アニメで戦争語ってんじゃねーよ」とか「エンターテイメントしてない」とかありますが言いたいことはわかります。 でもSEEDシリーズみたいに一部の頭おかしい人たちが一国の軍隊を動かして戦火を拡大させたり、怨念だけで核ぶっ放すようなアホな話見せられた後だと、 00はごく当たり前のことをごく当たり前に描いていて変な不快感は沸きません。このスタッフは前シリーズに不満ある人たちなんじゃないかとまで思ってしまいます。 その淡白さがドラマ面にも波及してエンターテイメント性の無さに繋がってるのかなと。それでも自分には面白いですね。 1stはそれまでのロボットアニメのお約束を覆しました。Gはそれまでのリアルロボットアニメなどと呼ばれるようになったガンダムの常識を覆しました。そしてシリーズ全体の世界観を覆したターンエー。 自分はこれらの変革点になるガンダムが大好きです。ガンダムというロボアニメの括りの中でさらなる可能性とを示しているからです。この00はビジュアル的にも内容的にも「新しいガンダム」を作りたいという意欲が伝わります。だから自分のような観点で見ている人には面白いと思います。 中身の話をしますと、ガンダムの性能や武装が毎回小出しに出てきて戦闘シーンに飽きません。 話は意外に展開が速いと思いました。 キャラデザもすっきりしつつ体は肉付きがよく好きです。自分は男なので魅力的な女性キャラが複数いるのは当然うれしいです。 男はぱっとみすかしたのが多いですがマジですかしてんのはアレハンドロくらいでしょ。マイスターたちは皆頭の中はアツイのばっかです。「俺がガンダムだ」「ガンダムマイスターは一人じゃない!」など、歴代キャラの中でもガンダムに乗るにあたってかなりアツイ気持ちを抱いているようです。 それから強化人間がちゃんと上司の命令を普通に聞いてるとこがいいですね。今までのは勝手したり、妙なトラウマや洗脳でコントロールされてることが多く、なんでこんな不安定なやつに頼って戦争すんのと思ってましたんで。 今後一番気になるのは刹那とマリナの関係ですね。
∀以来の良作ではないでしょうか。一話と二話は世界観と主人公が属する組織を説明するための土台部分です。今までのガンダムと違うのは互いの国が自らの力の全てをぶつけ合う「大戦」ではなく「紛争」や有事に備えて各国が軍備増強をして互いを牽制している世界を舞台に物語が進みます。今までのガンダムのような大軍でのドンパチが見たい人には退屈に感じるでしょう。女性ファン向けのキャラクターデザインは今の時代のアニメで利益を出すには必要不可欠な要素です。ガンダムは初代から女性ファンに支えられてここまできた作品です。温かく見守ってあげましょう。前作のSEEDシリーズは利益を追求した中身のない作品でしたが、00は現代の戦争を硬派に描く良作です。