普通 / 口コミ件数 : 8件
価格 : 1,567 円
作品としては、やや凡庸な印象。 タイトルと予告編から「こんな作品かな」と予想された以上のものは、特に見当たらなかった。 ただ、個人的に菊地凛子が非常によかった。 本当に特異な、他の人では代えがたい個性を持った、貴重な女優さんのように思う。 特に、新垣結衣と二人で橋を渡っている時の、「空も、にっこり。風も、にっこり」と言ったところへ通りかかった自転車を見ての「自転車も、にっこり」に、なぜか心をわしづかみに(笑)されてしまった。 何となく、中島みゆき(たとえば『間宮兄弟』の)を連想させるテイスト。 私にとっては、女優・菊地凛子を堪能できた映画、として記憶されることになりそうだ。 作品自体にうまく入り込めなかったのは、松田龍平の演じたタカシがあまり魅力的に描かれていなかったように感じたからかもしれない。 無愛想で、不器用で、思いを人に伝えるのが下手で、という役柄にしても、ちょっとこれでは、ユイがなぜ彼に恋をしてしまったのか、納得がいかない。 しかし、新垣結衣も可愛かったし、登場人物たちの暮らす部屋のインテリアなども美しく、それなりに楽しめる作品ではあったと思う。 プロレスラーがやっている引っ越し屋さんも、微笑ましくて悪くなかった。
ストーリー自体はむちゃくちゃ良いというわけではない。 でも、憧れの人を想うガッキーの一途な恋心には共感したし、何より 松田龍平と菊池凜子がいい味でてます。 そしてやっぱり美大生の設定なだけにお部屋の家具やファッションにも注目。 Franc francだからもっと原色系の家具がいっぱいなのかと思っていましたが 意外にシンプルなものを使ってたのにびっくり。それがナチュラルなガッキーに合ってました。 好みにもよると思いますが、可愛いもの好きな人は是非☆
失恋した直後にこの作品を見ました。最初は松田龍平目当てで。話しは少女漫画みたいな展開。ありきたりと言えば、ありきたりかもしれません。でも、新垣結衣の気持ち、女の子なら誰でも感じるんじゃないかな?恋愛を通して一回り大人になれる。そんな大事なことを教えてくれた作品に出会えました。ガッキーの主題歌も胸にきますよ。
ほんわかした映画だな。と・・・。 新垣結衣のいろんな表情が観られてファンにはたまらない作品。 ただ、そこだけに焦点を当てた「アイドル映画」というわけではなく いろんな心情が描かれている現実味や人間味のある作品でした。 一部、現実味のないところがありましたがそれはまぁスルーしましょう。
本作品の主演は、あの某映画賞の新人賞を獲得した新垣結依です。 去年は本作品を含めて3本の映画に出演しましたが、私は一本も見ていなかったので、どんなものか期待していたのですが、期待したほどでもありませんでした。 ストーリーもイマイチでしたが、もっとイマイチだったのはキャストです。松田龍平も少し演じ切れていない気がしたし、キャストに点数をつけるなら45点くらいです。そして、そのキャストの中で一番ガッカリしたのは主演の新垣結依です。新人賞をとるくらいだからどれほど上手い演技をするのかと思いましたが、全然でした。去年同じ世代の女優で主演した映画は結構見たつもりですが、その中だと下から数えたほうが早いです。 本作品だけを見ると新垣結依の演技はイマイチでしたが、確か新人賞を受賞したのは「恋空」なので、彼女に対しての評価はそちらを見てから下すつもりです。 新垣結依のファンの人は見るべき作品だと思います。でも、そうでない人はレンタルで一度見れば充分の作品だと思います。