良い / 口コミ件数 : 22件
価格 : 1,995 円
私は、たった今TSU○AYAでレンタルしてきたこの作品を観終わったばかりです。 そして、とても悔しい事が二つあります。 一つ、どうして映画館で観ておかなかったのか!!!! 緻密かつダイナミックな構図と作画!丁寧に描かれたキャラクター! 魂揺さぶる音楽、鳥肌が立つ程に美しい殺陣! そして練りに練られたシナリオ……登場人物の思惑と、丁寧に敷かれた伏線が綺麗に収束していく様は快感でした!! 一つ、なんでこんなに評価されてないの!? 私はレンタルして観た自分を恥じ、せめて特典だけはむしゃぶり尽くそうと考えて、新品を買う為にここにやってきました……そしたらこのザマよ!(錯乱気味) ・キャラクターの掘り下げが甘い そもそも本当に観たんですか? ケータイ弄りながらとかじゃないですよね? 必要な情報はすべて提示されています。 それ以上は野暮ってもんですし、テンポも悪くなります。 物語っているのは台詞だけじゃないんですよ? 「何故、製作陣は主人公の相手にこいつを選んだのか」とか考えてみてください。 ・話がありきたり 王道ってことなんでしょうが、昨今の「奇をてらうばかりで広げた風呂敷もろくに畳めない」作品よりは、はるかに物語として優れています。 「ありきたりだ」と馬鹿にしているその展開の何気ない所に、様々な配慮が為されているのです。伏線の活かし方一つとってもその差は歴然でしょう。 ただ、少年の声には私も違和感がありましたがw 以上を踏まえて、私はこの作品を「☆4の上」に値する良作・観て間違いない一作と評価します!! ※グロ描写に関してですが、確かに血は沢山出ますが、その描写もまた美しい(カメラを引いたりアップにしたりして、生々しくならないように配慮されています)ので、特に問題無いのではないかと思われます。
ストーリーや音楽、声優さんなど皆さんがたくさん語ってくれているので、良い評価で私も同意なのですが、私が注目したのは作画の面で日常芝居からチャンバラシーンまで実に気持ち良く動いていましたし、ラストの二人のサムライのアクションにいたっては初めて観るような画面構成と作画、それに合わせたカメラワーク、どれだけ絵コンテ、レイアウト時に吟味したんだろうとスゴく興奮しながら観ていました。現在の2Dアニメで再現できる限界(とは思いたくないが)に近いのを観たからスゴく新鮮に感じたのかもしれません。ED時のテロップに載っている原画マンの人達、中村豊さんや松本憲夫さんなど日本が世界に誇れるスーパーアニメーターの作画は観て損はないハズ!最高に気持ちが良いチャンバラアニメです。
押し付けがましい主張もなく、純粋なチャンバラアクション映画として面白く見た。主人公もかっこいいが、敵役の面々も得物がそれぞれ違う等個性的なワルが揃っており、飽きずに見る事ができた。相当程度の水準のある映画で、普通に面白かった。
映像、音楽、ストーリー展開どれをとっても非常にハイレベルです。 テンポよく飽きずに最後まで観ることができました。 私は声優は本業の声優がやるべきで、あまり俳優や芸能人にやって欲しくない派(非常にミスマッチになることが多いため)なのですが、この作品はキャラクターの声も人物像に合っていて全く違和感ありません。 アクション好きな方ならば、納得できる作品だと思います。
日本刀アクションのアニメは滅多にお目にかかれないだけに、 うおーこりゃスゲー! と画面に食い入るように観ていました。 「面白い!」の一言では片付けられない。 なんていうのか、そういった単純な感想で終わらせたくないというか、 アクションも素晴らしかったし、名無しと仔太郎の『絆』の物語というか、 色々と詰まっていただけに、奥深い味わいみたいなものがあったんですね。 もうこれはラストまでテンション上がりっぱなしです。 全編を通して戦いは多く用意されています。 手足飛んだり血しぶきがかなり上がったりしますが、 カメラ回しが速いので思いっきりショッキング! 的なシーンはほとんどないと思います。 緊張感が程よく出ていて良かったです。 敵の集団との対決はどことなく名作「獣兵衛忍風帖」を思い出したりしましたが、 まぁ、景気よく人が倒れていくこといくこと。 ラストの名無し対羅狼の戦いは手に汗握ります。