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1. とても良い |
zygoteさん |
書き込み日: 2005年09月19日 |
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これは |
あくまで新訳だという事を考えなければならないと思う。テレビ版とは違う位置づけなのだ。 否定論の多いセクハラシーンにはどちらかというとシャアの事を愛して止まないレコアの適地進入前の自身の願望をああいったカタチで表現しているシーンであり、彼女の葛藤や不安定な感情を見て取れる事が出来る実は重要なシーンだったと思う。 これから悲惨な運命を辿りシロッコのもとへ身を寄せる事となるが、極限まで追い詰められ心変わりしていく彼女の生き様がそこにはある。彼女は純粋に女であろうとし続ける。 全体的にテレビ版での説明不足をカバーする内容の追加シーンは多い。それはカイとハヤトの会話シーンなどからも見て取れる。 まずは余計な場面と考えるより想像力を働かせ、これからどう繋がっていくのか考える方が期待も高まり良いのではないだろうか? もちろん残りの2作品にも期待しています。今作での伏線が多くの人に理解される事を祈って星5つ。 |
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2. とても良い |
えくしあさん |
書き込み日: 2005年11月09日 |
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正直な感想、楽しめました |
私、ごく平凡なガンダム好きの大学生です。 実をいいますと、当初本作にはあまり興味がありませんでした。理由はTV版Zガンダムの結末が絶望に満ちたものであったからです。しかし、やはりガンダム好きの当方。公開されるといつの間にか劇場に足を運んでしまいました。そんな本作の感想は、正直TV版の前半の話など覚えていなかったのですが、そんな自分にも十分に楽しめたというものでした。 編集ですが、よくまとめられたなと感心しています。90分という尺ですので忙しい展開になるのはやむを得ませんし、話の内容についても今回は冒頭ということもあり、そんなに難しいものではないと思います。 カットされたシーンが惜しいとおっしゃられる方も多いかとは思いますが、でしたらTV版を観ればよいことです。内容を忘れてしまっている私にはカットされたであろうシーンなど気になりませんでしたので、今回の編集には満足しています。 画質の差ついて叩かれていますが、20年もの時間が経過しましたのですから当たり前です。そもそもアニメという媒体は娯楽作品なのですから、なにも完全なカタチに仕上げる必要はないのではないでしょうか。そんなに安定した画でなければ楽しめない方であれば、やはりTV版だけ観ればよいのです。 私は全編新作で製作するより、逆に旧カットベースにすることにより今回の映画化にまた意味が加えられるように感じるのです。20年前の画は今の画と比較するとお世辞にも綺麗とはいえません。しかし「20年前の作品でもこんなことができる」それがこの映画でもっとも大きい一つのテーマなのではないでしょうか。 今後、2作目「恋人たち」3作目「星の鼓動は愛」と20年前のフィルムはどのように化粧され我々の前に姿を現すのか、楽しみでしかたありません。 以上、長々と乱文で失礼しました。私も字数制限に収まるよう編集の技術を身につけなくてはなりませんね(笑) |
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3. とても良い |
imoopasnさん |
書き込み日: 2005年11月04日 |
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30代の同士に告ぐ・・・ガンダムと共に墓に逝け! |
1987年、中学一年生の時にリアルで見た第一話は忘れられない。 高価なビデオデッキなど買えない少年達は、毎週金曜日の夕方は 何があってもまっさきに家に帰ってZガンダムを見ていた。 我々の世代はガンダムに思い入れが有り過ぎるのだ。 シャアが主人公の味方側として登場するという意外な展開、 アムロではない新しい主人公による新たな物語は難解であった。 戦闘シーンが単調になり、敵味方共に同じように戦う時代。 初代ガンダムにあったような肉弾戦は鳴りを潜めた。 それもそのはず、この時代ではMSは軍の中核兵器であり、 ビームライフルは全機種の標準装備となっているのだから。 かつてのような白熱した戦闘シーンが見られないのは、 当然といえば当然であろう。増してパイロットもMSに慣れた ベテランばかりなのだから。このような背景であったからこそ、 Zガンダムは複雑な人間ドラマとして描かれたのだ。 それが、TV版が初代ガンダムのファンにあまり受けなかった 理由の一つだろう。この新訳Zでは、MSの戦闘シーンも 大きく変更されている。躍動的なMk2の激しいアクション、 本当に宇宙空間を浮遊しているかのようなMSの動き。 また、大気中を切り裂く可変MAのスピード感などは TV版を見た世代からすれば、鳥肌が立つ程のインパクトが あった。それを見るだけでも、この作品には価値がある。 今更この作品のストーリーについては、何も言うまい。 台詞の変更やシーンのカット等、言いたい事はあるだろうが 結局TV版を再放送やビデオで何回も見てきた為に、Zガンダムは こうあるべきだろうといった固定観念が頭を支配している故に 起こってしまう無意識の反感に過ぎないと思う。 Zを見た事が無い人が、この話をどう評価するか? これが重要ではないだろうか。何度も言うが、TV版を知る者は この作品のストーリーを個人的な主観を排除して評価する事は 出来ないのだ。だから、自然に感じるままに受け取るしかないのだ。 そう、我々は死ぬまでガンダムを追いかけて行くしかないのだから。 |
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4. とても良い |
段々さん |
書き込み日: 2005年10月27日 |
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拡散と収束 |
ガンダム。 これほどコンシューマーを拡散させたビッグタイトルはそうそうない。 強固な先入観を交えず観ること自体が既に困難であるという、ある意味希有な日本映画だ。 故に評価は両極端となる。 これをより妥当な場所に至らせるためには、時間の審判を仰ぐより他ないだろう。 不幸にも制作予算の乏しさは明らかだ。現代のアニメ映画として考えれば、新旧作画の混交による視覚的煩雑さは致命的欠陥とすら言える。 だが、膨大な尺を抱えるTVシリーズが映画サイズのルックスにまとめられた事実は、総監督の技量の非凡さと併せて本来は肯定されるべきものだろう。 5年、10年という期間を経て、本作はおそらく傑作・佳作との評価をユーザーの間に獲得すると確信する。旧3部作が同様の批判から始まったことを思い起こすならば。 |
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