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1. とても良い |
暗黒猫じゃらしさん |
書き込み日: 2005年09月05日 |
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僕は人を殺してゲロを吐く |
素晴らしい。星5でも足りないよ。 エウレカ自体は正統派不思議系ヒロイン過ぎて、個人的には好きでもない。 けれどそれを取巻く人々が魅力的。 子供の純粋さゆえに、ホランドに突っかかるレントン。 レントンのあまりのガキぶりに苛立ち、思わず殴るホランド。 ホランドがエウレカのために死力を尽くす事に憤るタルホ。 タルホの告白で、ホランドこそが自分よりもエウレカを守っていた事を理解したレントンは、エウレカを救う(事ができる人物を助ける)ために戦い・窮地に陥ったホランドの救援・加勢に向かう。 並の作品ならこの後…少し成長したレントンと、それを見直すホランドとの和解。エウレカの回復というハッピー展開になりそうなところですが…違いました。この作品は。 レントンは自分の無力・無知・ガキっぷりを理解する。しかし、事情を知らなかった事に対して、誰も何も教えてくれなかった事に対して憤る。 嫉妬か怒りか後悔か憤慨か憎悪か愛情か、少年はぐちゃぐちゃの心のままに戦いに身を投じ、暴走する。 圧倒的な力で敵部隊を殲滅するニルバーシュ。 しかし、ニルバーシュの足裏には、敵パイロットのもげた左腕(結婚指輪付き)がこびりついていた。 エウレカやホランドへの感情もまだ処理仕切れてないのに、レントンは人殺しという業まで背負う。 確かに癒しを求めて見るアニメじゃないけど、カタルシスってこういうもんでしょ? バンドのライブに行けば疲れるけど楽しいのと同じ。 まぁ日曜朝7時にこんなの見たら凄く胃もたれしそう。 子供にはきつそうだ。 この作品の評価が低い…というより嫌われてるのは、あまりに生々しいからではないかな。 カタルシスも凄いけど、そこへ至るフラストレーションも長かった(笑) ※これは20話までの感想です。 |
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