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1. 良い |
ぷーたん・Sさん |
書き込み日: 2005年02月06日 |
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見所はイジメ役ジュリア♪ |
第2巻で光るのは、ジュディが作文でウソの家族を書く6話と、ジュリアに孤児だとバラされそうになる7話です。 6話はジュディの孤独が、素朴に、切なく切り出されていて、作品としてとても美しいです。孤児の身ゆえに、家族についての作文でウソを書かなければならないつらさ。それでもおじさんがドレスを選んで送ってくれたことだけは「本当のことだわ」と、つぶやくジュディにじ〜んときてしまいます。 そして7話ではジュディ絶体絶命のピンチ!です。最終的にはあしながおじさんが助けてくれる、というのが『あしなが』のだいたいのパターンなのですが、7話の「金貨の上手な使い道」ではそのパターンが実に自然に楽しく仕上がっています。この一話で光るのはなんといってもイジメ役のジュリアです。間接的にジュディの生い立ちを察したジュリア。ジュリアの高笑いをバックに、おびえ逃げまどうジュディ。最終的にはジュディが逆転し、見事鼻をあかされたジュリアのすねる可愛さ。(もうたまりません♪) ついでに書くと(ついでかよ)第5話は”ミス”・スローンが登場するほのぼの系。第8話は、ジュディが雪の中を走っていく悲しいシーンが心に残ります。が、それ以外は体調も最悪でどこまでも落ち込み、心配するサリーを邪険にするというジュディの悪い一面も見えてしまいます。しかし最後にはお見舞いに来た二人におたふくかぜを移して完治し、気分最高で飛び回るジュディを見ていると乾いた笑いがこみあげてきます。 しかし実はこの8話、これが後のジャービスの訪問のきっかけになったのかな? などとファンの想像をくすぐる一話なのかもしれません。 |
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