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4. とても良い |
minoru223さん |
書き込み日: 2005年06月16日 |
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森雪とサーシャのけなげさ |
この作品はストーリー的に無理な点がたくさんあります。(1)『新たなる旅立ち』で既にヤマトは暗黒星団帝国と遭遇してるのに、どうして地球は彼らの侵略に備えて何の対策もしていないの?(2)地球が侵略されようとしている時に、どうしてヤマトの元乗組員たちは持ち場を離れて英雄の丘に行っちゃうの?(3)古代守を捕らえた暗黒星団帝国軍はどうして身体検査をしないの?(4)暗黒星団帝国は波動砲に弱いのでヤマトを恐れてるっていう設定だけど、『宇宙戦艦ヤマト2』によれば波動砲を装備してるのはヤマトだけじゃないはずでしょ?(4)暗黒星団帝国がヤマトをあざむく為の作戦はあまりにセコすぎるんじゃない?(5)波動砲は前に向けて撃つものなので、あんな狭いところで撃ったら進路を断たれちゃうんじゃない?等々・・・。 しかし!そんなことはどうでもいいんです!設定の不自然さを補って余りあるのは、森雪とサーシャのけなげな活躍です。森雪がヤマトに乗り込むことができずに地球に残るというシリーズ中唯一の展開が効果的です。森雪は『ヤマト2』で古代進を救ったあたりからぐっと魅力的なキャラクターになったと思います。そして、サーシャのかわいらしさ!女神的な存在である異星人が登場するのはヤマトのお約束ですが、サーシャは地球人との合いの子だけにもっとも人間的で、弱さも持っているところが魅力的です。デスラー総統が登場しないのは残念ですが、その分を二枚目のアルフォン少尉が見事に埋めています。 宮川泰による音楽も前作まで以上に充実しています。古代進と森雪が離れ離れになる箇所の音楽が特に気に入っています。 |
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