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2. とても良い |
ちこさん |
書き込み日: 2002年06月01日 |
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役者魂の戦いを感じました。 |
ピーター・オトゥールとキャサリン・ヘップバーンの役者魂を感じました。 そこに、映画界に登場したばかりの若きアンソニー・ホプキンスが、負けじと演技をしています。 とにかく、この一家は、まさに骨肉の争いの真っ只中で、互いの腹の中を探り合っているのです。見ているこっちも誰を信じていいのか分からなくなります。 「冬のライオン」とは、老齢期に差しかかった王のことを指すのだと思いますが、キャサリン・ヘップバーンは、噛み付かんばかりの王妃の役を見事に演じ、彼女はもうまさに雌ライオンです。 そして、3人の息子たちは、父親から地位と領地を何とか譲ってもらおうと虎視眈々としている子ライオン。そう、みんなライオンです。 デジタルニューマスター版は、本当に素晴らしいです!!。50年以上も前の作品が、まるで新作のように綺麗な画像で見れます。その証拠に、当時の劇場予告画像を見ると、独特のフィルムの焼けた感じや傷が見られます。このような素晴らしい作品がDVDで蘇るとは、本当にいい時代に生きていると思いました。CGや特撮の映画になれた人も、こういう人間の「演技」を是非ご覧になって欲しいです。台詞の機微も素晴らしいです。 |
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