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2. とても良い |
スレイブデイトンさん |
書き込み日: 2005年06月23日 |
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原作を読んでから見ましょう... |
第三帝国復興のため、グレゴリー・ペック扮する遺伝学者ジョセフ・メンゲレがとんでもない事を計画そして実行する。 それを防ごうとする、ローレンス・オリビエ扮するユダヤ人リーバーマンとの対決を描いたサスペンス映画である。 エイリアンが地球を侵略するといった荒唐無稽なStoryのSF映画とは違って、ナチの残党によるナチス再興を目論むといういかにも現実にありそうな、物語が背筋を凍らせます。 全編重苦しい雰囲気が漂う、限りなく役者たちの演技で見せる映画でもあり、アイラ・レビンの原作が素晴らしい故、これほどの完成度の高い娯楽作品となっています。 私は、原作を読んで物語の結末を知っていたにもかかわらず、この作品は充分に楽しめました。 只、逆の場合は恐らく、原作の良さを知る事が出来なかったのでは無いかと思います。 監督が「猿の惑星」、「パットン大戦車軍団」の偉大なる人であるし、音楽をジェリー・ゴールドスミス(ユダヤ人です)が担当している訳ですから、2時間4分の上映時間はあっという間です。 この作品を劇場未公開にしてしまった日本の配給会社の愚かさにはホトホト呆れてしまいますね... |
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3. とても良い |
銀美さん |
書き込み日: 2003年12月11日 |
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恐るべきナチの執念 |
あなたは、物語の最後になってようやく、この映画のタイトルの意味を知ることになるでしょう。ああ、ストーリーについては詳しくお話できません。特に、まだ見たことのない人に対しては。でも、ちょっと最初の部分だけをお話しましょう。 ナチの残党を追いつめ、その罪を暴くというユダヤ人の特別な組織がありました。(しかし、ほとんど残務処理をしているという状態。)とあるジャーナリストの青年が、その組織宛てに切迫した電話をかけてきます。どうやら、かなり大掛かりな暗殺計画が実行されようとしているのです。青年は秘密を知ってたために殺されてしまいますが、暗殺される人々の名簿一覧は組織の手に渡ります。しかし、その名前の男たちは、誰も彼もさほど重要な職についているわけではなく、俗に言う小役人でした。 なぜ彼らが狙われるのか?それがナチとどうゆう関係があるのか?年老いた捜査官が暗殺された男の家を訪ねていくことで、謎が明らかになっていきます。うーん、ここまでしか言えません。 最後は手に汗握る恐怖が待っています。ああ、もう言っちゃだめ! |
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