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ダンス・ウィズ・ウルブズ スペシャル・エディション [DVD]

ダンス・ウィズ・ウルブズ スペシャル・エディション [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 20


価格 : 17,730 円





クチコミReview一覧
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1.  とても良い スッパイダーマンさん 書き込み日: 2005年06月04日

最高傑作

 初めて見たのは、BSだった。長い映画だなぁと思って見ていたが、どんどん話に引き込まれ、あっという間に見終わった。心に残ったのは、なんて奇麗な映像・音楽。
 そして、待望のDVD化。満足のいく仕様。公開から何年も経ちましたが、今見ても少しも古くない。
 
 ケビン・コスナー監督・主演作品ということで、ためらう人もいるかと思いますが、これを見ないと損します。それほど素晴らしい作品なんです。アカデミーも取ってるし…。
 
 ケビン・コスナーの演技もいいのですが、ツー・ソックス(狼)の演技?が素晴らしいのです。よく撮れれたなぁと。先住民達との交流、バッファロー狩り、先住民同士の戦い、そしてラスト。見所満載です。長いとお思いかもしれませんが、見ればあっという間です。ラストシーンは清々しい涙があふれます。男と男の友情、素晴らしいものですね。
 
 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」、間違いなく最高傑作のひとつだと思います。間違いない。

 DVDの仕様もほぼ完璧です。2タイプのバージョン(特に4時間バージョンは必見)が収録されていますし、音声解説、DTS音声と素晴らしいです。永久保存版のDVDになることは間違いありません。



2.  とても良い k-tanさん 書き込み日: 2005年06月10日

大自然をバックに真の男の友情と葛藤を描いた名作

50〜60年代のハリウッドで大きなウェイトを占めていた西部劇。
一時代を築いたこのジャンルも、ネイティブアメリカン=ヒールと云った公式が問題視され始め、そのテーマを失い凋落の一途を辿った。
代わりにマカロニ・ウェスタンがもてはやされたが、余りのワンパターンさに観衆も飽きてしまった。

数十年の時を経てケビン・コスナーが私財を抛ち挑戦した全く別の視点から描いた「もう一つの西部劇」がこの作品。
ここでは白人がある種のヒールとして扱われ、それが逆に共感を以て受け入れられる結果となった。
文明が発達し過ぎた現代にあって自然回帰への憧れも手伝い、コスナーの代表作として未だに高い評価を受けている。
第63回アカデミー賞で最優秀作品賞を始め7部門、ゴールデングローブ賞等を総ナメにしたのも記憶に新しい。

嘗ての戦闘シーン中心の西部劇とは違いヒューマニズムに焦点をあて、大自然をバックに真の男の友情と葛藤等が見事に描かれている。
観ている我々もいつの間にかスー族の仲間となって、未だ汚れを知らなかった西部の大地を駆け巡るのだ。
題名の「ダンス・ウィズ・ウルブス」は主役のダンバー中尉がスーの仲間からつけられた名前。
「名は体を表す」とは言い得て妙。彼らの素朴な生活習慣が凝縮された素晴らしい哲学だ。

このバージョンでは劇場公開時に割愛されていた重要なシーンが多数追加され、監督自身が描きたかった物語の核心をより理解し易くなっている。
ジョン・バリーの楽曲も劇中の大自然をより一層スケールアップしていて何とも素晴らしい。
監督・主演のコスナーは勿論、脇を固めるグレアム・グリーン他が実に素晴らしい味を出している。

ここに登場する「白人側」を現代に置き換えると、アメリカは中東の地で似た様な事を繰り返しているのではないか?
兵士達に罪は無いが、あの国の歴代指導者達は余程に「ダークサイド」好きらしい…。



3.  とても良い satoru11さん 書き込み日: 2003年12月08日

また観ました

先日、またまた観てしまいました。前回も似たような事を書きましたが、’2つの靴下’=’失われた自然、文化’という事なのだと思う。日本でもアイヌ文化に触れる映画があればいいのに、と思いました。音楽もすばらしく、自信をもって人にお勧めできる映画です。



4.  とても良い さん 書き込み日: 2001年12月24日

傑作

南北戦争中、北軍の兵士(Kevin Costner)は、負傷した脚を
切断されると宣告されるが、嫌で脱走。南軍の集中砲火の中を
潜り抜けて武勇を立てたということで、本人の希望どおり、
最西部の原住民居住地の近くの要塞で兵役に就くこと
なり・・・。

今までのハリウッド映画にありがちな、「インディアンが白人を

襲撃して」というパターンから完全に脱却した画期的な映画。
原住民の「聖なる男」を演じるグラハム・グリーンは、カナダ
出身の原住民の俳優ですが、大変存在感があり、威厳すら
感じさせます。この映画撮影のために、原住民を演じる
演技者たち(全員様々な部族の原住民)は、皆この種族の
原語を学んだそうです。

Costner演ずる兵士とMary McDonnell演ずる原住民に育てたれた
白人女性の心の交流もとても繊細に描かれており、
Costnerという人の人柄が察せられる映画です。



5.  とても良い うりいさん 書き込み日: 2005年07月12日

現代社会

4時間と言うとても長い映画ですが、見るのがだるくなるようなシーンはひとつもありません。アメリカの先住民スー族の視点で人間のありかたや、現代社会のありかたについて考えさせられます。とてもいい映画です。見てみてください。



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