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あの『ラストエンペラー』が小さくみえる、中華大作の決定版! |
実はこの作品リメイクらしい。サイレント時代に確か『紅燈祭』の題名で映画化されている!?したがって、城壁大攻防戦は『イントレランス』を意識していることは当然である。映画史には城壁大攻防戦の系譜というものがが存在する。私だけが勝手にそう思っているだけだが・・・『イントレランス』に比すといわれた欧州の幻の超大作『狼の奇蹟』、ジャンヌダルク映画の幻の決定版といわれ、名高いK・T・ドライヤーの衝撃作『裁かるるジャンヌ』の前に辛酸を舐めたとされる呪われた超大作『ジャンヌダルクの奇蹟の生涯』を筆頭に以後綿々と語り継がれている。これもその一作。しかも製作者S・ブロンストンが山師的感覚で撮影終了後『北京の55日』の城壁大オープンセットをリフォーム!?しA・マンの『ローマ帝国の滅亡』のローマ神殿の礎に再利用したとされている。どうりで似ているハズ。しかし、ハリウッドの嘗ての美人女優 E・ガードナーの再利用は辛い。複雑な政治情勢はどうでも宜しく、大セットスペクタクルを思う存分楽しむべき作品。そして、N・レイで無くても良かった作品。いろんな意味でこの映画・・・呪われてます。 |
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