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価格 : 3,526 円
スパイダーマンの親友ハリーを演じたジェームス・フランコ君がジェームス・ディーンを演ってる、TV映画です。2001年作品らしいですが、今頃ソフト化とは、やはり、スパイダーマン人気のせいでしょうか?(笑いままでも、何度かこういった形で映像化されてますが、どれも、いまいち似てなかったのですが、これはかなり似てるかも。。容姿も驚くほどにそっくりですが、あんまり、背が高くないところ(米国人にしては)とか、ジミー(ディーンの愛称)の独特なボソボソとした、しゃべり方や仕草なども再現されてて、かなり研究したんだろうなあー。この熱演でゴールデングローブ賞も獲ったらしいです。
気になったのは、ジミーの気難しい部分とかが多く描かれ、繊細だけど、ものすごく優しいところもあったという、数々のエピソードが描かれてなくて、ちょっとイヤな奴という印象。オープニングから、悲しい感じで、ラストもあれで終わってしまうも、かなり物足りないというか、不満でした。悲しいだけの人生じゃなかったはずだし。。もうひと工夫欲しかった。TV映画だからと言われてしまえば、仕方ないのですが。。
とにかく、あの伝説の青春スター「ジェームズディーン」を演じた俳優ジェームズフランコに乾杯!となる作品です。完コピといってもいいです! 多かれ少なかれ、ディーンのあの独特のニヒルでナイーブなしぐさはその後の俳優たちがなんとなくこっそりマネしているところとなっていますが、ここまで文句なしに迫った俳優はいないと思います。 作品自体の印象としては、難なくまとめていますが、正直なところ、これを撮る意味ってそもそもなに??と考えてしまいました。伝記モノの常かもしれませんが。 ジミーファンなら一度を見ておきたい作品ではあります。 しかしこの作品を作品たらしめているのはやはり、フランコの熱演によるところでしょう。 そう、エデンの東が公開当時、「ジェームズディーンのエデンの東」と評されたように。
映画をよく見てる年配の方とかと話していると、 必ず話に出てくるのが、このジェームズ・ディーン。 主演作は『エデンの東』『理由なき反抗』『ジャイアンツ』の3本しかないとか、 24歳で愛車のポルシャで交通事故死したとか、そういうことは聞いたことがあっても、 でも正直なところ、若い世代にとっては、よく知らない俳優さんですよね。 私も20代後半なんで、よく知らなかったんです。 でもこの映画を見たおかげで、ジェームズ・ディーンのことが何かわかりました。 それにしても、主役のジェームズ・ディーンを演じたジェームズ・フランコ、 映画や写真でよく見るジェームズ・ディーンに、本当にそっくりなんです。 始め、「どうせジャケットの写真だけ似てるんだろうな〜」なんて思っていたから、 ホント驚いてしまいました。