良い / 口コミ件数 : 14件
価格 : 1,837 円
笑えて泣けるゾンビ映画は世界初かも。 浅野忠信と哀川翔が演じるのはアフロとハゲ。 2人のかけ合いは絶妙。シュールに笑わせてくれます。 東京・ゾンビ・ロシア・柔術・カルピス 全く共通点の無いキーワードがうまく繋がっていきます。 途中一瞬ですが、今話題の「ザ・たっち」がゾンビで登場。 最後の最後にも、アッと言わせてくれます。 浅野忠信、哀川翔ファンならずとも一見の価値あり。
娯楽色が強く特殊メイクもそれなりなので、シリアスなゾンビ映画ファンには向きません。「ショーン・オブ・ザ・デッド」(主演:サイモン・ペグ)が割と近いですが、もっと悪のりした感じです。浅野・哀川・奥田(妻役)のかけあい、全編にわたる馬鹿馬鹿しい設定も見ているうちに慣れてきて段々ハマっていきます。そしてラストにオチまでつけたゾンビ映画はある意味衝撃的です。ただし、突っ込みどころ満載なので、友達とワイワイ観るより一人で観たほうが楽しめます。
10年に3本しか邦画を見たことがないのに ポスターの哀川翔のハゲ頭を見て(別にファンじゃない) すでに込み上げてくるフツフツな笑い。笑うしかないよ〜。 これは見るしかないだろう! あのマニアックな映画館シアターキノでこれほど尾を引く 笑いがこだましている〜異常な盛り上がり〜ははじめて 私は全て許す!そのいいがげんさと投げやりな展開。 哀川 浅野 の息のあったくだらな〜い会話は最高 寝姿であれだけ笑わせることはできないよ。 2人の捨て身?の名演に笑いまくった映画!です。 見終わった後も 笑いが込み上げてきて困った!
面白かった。浅野忠信と哀川翔の柔術対決は笑いました。かなりマニアックでしたね。ふたりともちゃんと柔術を練習したのでしょうか、様になっているのがますます笑えました。この映画はプライドやブラジリアン柔術が好きな人にはたまらないものがあると思います。プライド大好きなわたしはツボでしたからね。浅野忠信がゾンビにタックルにいきテイクダウンをとりにいく、こんな映画は唯一無二ですよ。わかる人にしかわからないことを、ここまで堂々と映画の中心的な題材にしてしまえるのはもはや潔いとすら言えるでしょう。意外にも友情や愛情がきちんと描かれているのもよかったですね。マニアックなだけじゃない。感動的な傑作でもあります。余談ですが、浅野忠信の妻役の女優さんがとても魅力的でした。かなりきつい性格の役柄を演じられているのに、わたしちょっと好きになっちゃいましたもん。あの美しい生足と少し強面の顔に惹かれました。
アフロの浅野とはげの哀川。 柔術に打ち込む二人のやりとりはシュールなコントのようだ。 どこか同性愛の雰囲気もある。 東京にゾンビがあふれ出して、ロシアに向かうあたりからロードムービーのようになって、 物語は盛り上がってくる。 旅の途中で哀川があっさりゾンビにかまれて、いなくなってしまう。 そこから浅野は金持ちの女たちの前で、 見世物として命がけでゾンビと戦う柔術ファイターになるという過酷な運命を背負わされる。 そしてゾンビになった哀川と再開し、戦うはめになってしまう・・・。 前半は正直分かりにくくて退屈ですが、後半は格闘少年マンガのように明快になり、楽しめます。 基本的にはコメディですが、友情も家族愛も描かれています。 哀川のはげ頭での熱演を見るだけでも笑えますよ。 ちなみに、原作の花くまゆうさく氏もゾンビの一人として、浅野と対決しています。