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酷いので、映画ファンにもパリスのファンにもお薦め出来ない。 |
パリス・ヒルトンが観たくて借りて観ました。『パリス・ヒルトン in ビバリーヒルズの誘惑』というタイトルから、『The OC』(まだ観ていませんが)と『セックス・アンド・ザ・シティ』を足して2で割ったような、「ゴージャスでお色気満載なおバカなコメディ」を連想している人が多いと思いますが、とんでもない!全然違います!「暴力」「ドラッグ」「セックス」がテーマの?下劣な内容。コメディじゃありません。ストーリー性もメッセージ性も有りません。パリス以外は有名俳優は出演していません(ハリウッドに詳しくないので、勉強不足だから知らないだけかもしれないけれど)。俳優の演技は巧いです。
パリスはあまり出てきません。ビキニ姿はセクシーです。しかし、葬式シーンで胸が開いた服を着るかなぁ(他の女性キャラはキッチリした服を着てるのに)。育ちが良いお嬢様を好演しています。監督の力量か、パリスの演技力か(多分、前者だろうが)。演技派によるリアリティ演技というより、素人が出演しているドキュメンタリーといった感じで(台詞も棒読みだし)、素顔のパリスはこういう育ちが良いお嬢様なのかもしれないと思いました。だとしたら、製作者はパリスの使い方が上手いです。
酷い映画なので、映画ファンにもパリスのファンにもお薦め出来ません。 |
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