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ぼんやり鑑賞していたら・・・いつの間にか終わってました。 |
あのグリム兄弟が実は詐欺師、自分達で作った魔女や怪物を倒してお金儲け。でも終にバレて逮捕され、少女失踪事件の謎を解かされる事になる。これだけ聞くともう「面白そう!」という思いで一杯。張り切って見に行きました。
でも・・、何だか唐突なんですよね、「赤ずきん」にしろ「ヘンゼルと〜」にしろ行き成りポンと出て来て画面を横切りもうそれっきり、といった印象。出せば良いってもんじゃないんじゃ?!と、おぼろげに思った。
マット・デイモンとヒース・レジャーは熱演です、モニカ・ベルッチの洋装コスプレも見飽きましたけど流石に超美人。残念な事に、グリム兄弟のどたばた劇を見せられているような感もアリ。話の展開は早いのですけど、森の女王を倒しに行くにせよ、「魔法の豆」(これが弟ジェイコブのトラウマだと冒頭で言っている)にせよ、あまり深い意味が無い。要するに脚本が薄い、せめて子供が見ても「ここが山場だ」と確信させるシーンを作って欲しい。派手地味、淡々。ジェイコブは魔法の豆のトラウマを克服出来たのでしょうか?これ、かなり気になります。マット扮する兄はいつもと違った実利主義、でも弟思いの役を好演、ボーンシリーズ以降凄く良いですね。森の女王の他にヒロイン女性が出てくるのですがこれまたキャラが薄くて、唐突な行動が多い。モニカにしてもラプンツェルの話を絡めつつもあれっぱかしの役では気の毒。(昔、人として生きていた時代の回想シーンなどが欲しい)
イチイチ考えていたらきりがありません、文句を言わずに映像と簡単なストーリーを愉しみましょう。折角、着想は良かったのに脚本がこれでは・・・残念。
ここまで書いてしまいましたが、何故かそんなには酷い映画でもないんですよね・・B級エンターテイメントとして愉しむのが良いかと思います。
映画、愉しまれた方にはすみません; |
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