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ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産) [DVD]

ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産) [DVD]

普通 / 口コミ件数 : 9


価格 : 1,714 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:9 1 2 次ページ
1.  とても良い 秀ちゃん流さん 書き込み日: 2008年08月03日

ヒース、天へと。逝く。

ヒースの早すぎる死に、心から合掌。
彼の演技、そして存在感。心から僕は拍手を贈りたい
新作『ダークナイト』…新作/予告〜先行上映の告知とTVスポット。まさに鬼気迫るジョーカーの演技と迫力。ゴッサムに響く笑い声、そのメイクや動きを無(不)気味に感じた方は少なくないと思う。

さて、本編についてだが…少し肩透かしを喰らった感は否めない。
ただ、グリム童話しかり、世界の童話集〜日本昔話等、残酷で残虐な描写や時代背景を見事に伝える作品がほとんど。ただ、ラストや展開が解釈を変えて伝えられた現代で育った自分達にとって【異質感】を思うのは、当然かもしれない。
ギリアム監督に対しても、過剰な期待が自分にあったのかもしれない。(最近〜期待に答えてくれるのは、良くも悪くもM.ナイトシャマラン監督だけだが…)
昨今は花より男子や、月9を見て【美しい恋愛や展開】を期待して…実際の恋愛や男女間に絶望と、現実の展開に拒絶的反応を示す婦(腐)女子も少なくないと思うが…やはり、メディアや伝え方、ドラマの内容にも問題があると思う。

恋人はバラバラ殺人犯で、主人公は多重人格を持っている探偵。夢に見る姿は、本当の自分なのか?…未解決の殺人事件を追い続けた先に…その先には、彼女と共犯の本来の自分。狂気の果てに、彼が出した答えは…警察を欺く為の卑劣な答えだった。。そんなグロな展開を日本も積極的に作るべきだと思う。 ただ、日本にはヒースの様な俳優がいない事が本当に残念だし…規制により、上記の様な展開はビデオ作品としかなりえないかもしれない。
彼の遺作〜追悼となってしまった作品群、ゆっくりと楽しみたいと思う。
これから、僕は劇場に向かいます。もちろん、作品は『ダークナイト』。
作品自体は、★4つだが…ヒースの遺作として、童話集の真実の解釈として考えれば★5つかと。
(☆GREE強制退会、秀チャン流★熊本県★男性☆A型)






2.  良い ボーキサイトさん 書き込み日: 2005年09月28日

本当に怖いグリム童話。

『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』など、ユニークな創造性を持つ作品を放ってきたテリー・ギリアム監督が、7年ぶりに挑んだのはグリム童話ワールドだ。

『赤ずきん』『白雪姫』『シンデレラ』『ヘンゼルとグレーテル』『眠れる森の美女』・・・・・いまも世界中で愛され続けているグリム童話。その名作誕生の影に、実在のグリム兄弟と、魔法の冒険があったとしたら・・・。この映画はグリム童話の恐るべき真実と謎が、ついに解き明かされる物語。

スマートで社交術に長けたしっかり者のウィル・グリム(マット・デイモン)と、空想が好きな永遠のロマンチスト、ジェイコブ・グリム(ヒース・レジャー)の兄弟は、魔物退治をしながらドイツの森を旅していた。そんなとき、ある村で起きた少女失踪事件の調査を依頼される。呪われた森に行った10人の少女は、なぜ戻って来ないのか? その恐ろしい事件の真実が、少しずつベールを脱いでいく・・・。

さすがギリアム。兄弟二人に愛されるタフな猟師の娘アンジェリカ(レナ・ヘディ)、森の奥の塔に住み物語の重要な鍵を握る500歳の女王(モニカ・ベルッチ!)など、出演者のディープな演技、奔放なイマジネーションと最先端のVFXによって、グリム童話という親しみやすい題材を、未知なるファンタジーの世界に築き上げている。

中世ヨーロッパの荘厳で妖しい雰囲気のもと、まるでグリム童話の名作の数々を集大成したような刺激的な世界が展開される。とくにグリム兄弟と魔物の対決は迫力満点。大人も十分に楽しめる一級のエンタテインメント作品だ。

劇中、有名なグリム童話の要素が取り入れられているので、要チェック!



3.  良い world3さん 書き込み日: 2005年11月27日

秀作。

「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」等で知られるテリーギリアム監督の最新作。グリム童話の作者であるグリム兄弟を主人公にした一風変わったファンタジー。

独特の世界観や映像表現の不可思議さは同監督ならではで、同監督のファンなら少なくともガッカリはしないでしょう。他方、同監督の作品にしては比較的人物関係やストーリーが分かり易いので、一般の人も楽しめると思います。ただ、子供向けではありません。

過去の同監督の作品と比べて最高傑作、とまでは言えませんが、十分楽しめる映画です。



4.  良い 汐菱Qさん 書き込み日: 2008年06月23日

Mは2つ星は4つ

 『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』のテリー・ギリアム監督作品。
 時は19世紀、フランスの占領下のドイツで、怪物や魔女を退治してお金を稼いでいる兄ウィル(マット・デイモン)と弟ジェイコブ(ヒース・レジャー)のグリム兄弟がいた。さしずめ『オカルト探偵』といったところか。
 そんなグリム兄弟は、あることをきっかけとして、少女たちが次次と呪われた森で行方不明になっていく事件の解決を依頼される。
 なにはともあれ、森の中を調べに行かなければならない。その案内役となったのが、猟師のアンジェリカ(レナ・ヘディ)。3人は、森の中に入って行く。そこには、入口のない塔が……。
 その塔に棲む鏡の女王(モニカ・ベルッチ)と闘うことになったグリム兄弟。グリム兄弟は、女王に勝てるのか? 少女たち、グリム兄弟、アンジェリカ、その他諸諸の人たちの運命やいかに?
 本物のグリム兄弟は、兄がヤーコプで弟がヴィルヘルム。映画では名前と上下を変えたのは、まったくの作り話です、ということを意味しているのでしょうか。作り話だということは、観ればわかりますが……。
 12人の少女の中には、誰もが知っている有名な童話の主人公たちもいます。赤ずきんちゃんが、グレーテルが、森の中に消えていきます。でも、かわいいメルヘンやファンタジーの世界ではありません。ちょっとM.ナイト・シャマラン監督の『ヴィレッジ(THE VILLAGE)』に雰囲気が似ていると思いました。
 以前、『本当は恐ろしいグリム童話』という本がベストセラーになりましたが、この映画も、ちょっと恐ろしい雰囲気があります。
 森の動く木や虫などはそうでもないのですが、魔女やのっぺらぼうや生首などは、グロテスクなホラー映画の世界でした。
 途中、眠くなってしまったのは、私の寝不足の所為か、話が詰まらない所為か、よくわかりませんが、40歳とは思えぬ美しさのモニカ・ベルッチの登場が遅かった所為かも知れません。



5.  普通 葉桜さん 書き込み日: 2005年11月25日

ぼんやり鑑賞していたら・・・いつの間にか終わってました。

あのグリム兄弟が実は詐欺師、自分達で作った魔女や怪物を倒してお金儲け。でも終にバレて逮捕され、少女失踪事件の謎を解かされる事になる。これだけ聞くともう「面白そう!」という思いで一杯。張り切って見に行きました。

でも・・、何だか唐突なんですよね、「赤ずきん」にしろ「ヘンゼルと〜」にしろ行き成りポンと出て来て画面を横切りもうそれっきり、といった印象。出せば良いってもんじゃないんじゃ?!と、おぼろげに思った。

マット・デイモンとヒース・レジャーは熱演です、モニカ・ベルッチの洋装コスプレも見飽きましたけど流石に超美人。残念な事に、グリム兄弟のどたばた劇を見せられているような感もアリ。話の展開は早いのですけど、森の女王を倒しに行くにせよ、「魔法の豆」(これが弟ジェイコブのトラウマだと冒頭で言っている)にせよ、あまり深い意味が無い。要するに脚本が薄い、せめて子供が見ても「ここが山場だ」と確信させるシーンを作って欲しい。派手地味、淡々。ジェイコブは魔法の豆のトラウマを克服出来たのでしょうか?これ、かなり気になります。マット扮する兄はいつもと違った実利主義、でも弟思いの役を好演、ボーンシリーズ以降凄く良いですね。森の女王の他にヒロイン女性が出てくるのですがこれまたキャラが薄くて、唐突な行動が多い。モニカにしてもラプンツェルの話を絡めつつもあれっぱかしの役では気の毒。(昔、人として生きていた時代の回想シーンなどが欲しい)

イチイチ考えていたらきりがありません、文句を言わずに映像と簡単なストーリーを愉しみましょう。折角、着想は良かったのに脚本がこれでは・・・残念。

ここまで書いてしまいましたが、何故かそんなには酷い映画でもないんですよね・・B級エンターテイメントとして愉しむのが良いかと思います。
映画、愉しまれた方にはすみません;



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