良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 1,398 円
ガチャガチャしてるんだけど ゆったりほんわかもしてる安っぽい印象もするんだけど 押さえるとこきっちり押さえてる理屈なんてうっちゃってる様で 実はしたたかに計算してるし
ちゃっかり仕掛けにはまって涙もでてしまったし・・(くやしいなぁ)常盤貴子めちゃ輝いてたし(役者の魅力引っ張り出すのうまい?)
笑って泣いてファンキーなリズムに乗って(サービス満点?)
愛すべき超B級娯楽映画!(好きだな〜こういうの・・)
すごい良かったです!登場人物のキャラがたっていて、テンポが良く、何より笑えました。 セリフはかなり細かいところまで凝っているという感じです。一番見ごたえがあったのは、 羽原(西田敏行さん)がジェームズ・ブラウンの真似をして歌うところでしょう!英語の発音、 綺麗でした…。マジでかっこいいですよ!♪「ゲロッパ」♪「ライカ、セックス・マシン」と歌う姿。 マイクさばきには思わず「おぉお」と言ってしまいます。季節が冬というのもミソだと思います。 夜。遊園地のライトアップを背景に、マイクの近くで揺れる白い吐息がなんとも美しいです。 ワンシーン、ワンシーンがおいしく、人間のリアルな心情が垣間見られます。おすすめです。
まず、この映画をコメディ映画としてみれば、至極まっとうで古典的なタイプの笑いを細かく入れています。 この笑いのセンスを、刺激が少なくて古くさいと見るか、安心して見られると見るか・・で、評価は分かれるでしょう。 僕は映画館でも見たのですが、館内では監督の狙い通りのところで、くすくすと笑いが起きていました。 それから泣かせにかかる場面も、良くも悪くも古典的ですね。 一方、音楽映画としてみるとどうか。 西田敏行がジェームスブラウンに成りきって歌う場面なんかは、本当に楽しく、素晴らしかった。 ただ、全体的に音楽を上手く使えばいいのに、と物足りなかったのも確か。 もっとがんがん、歌う場面、踊る場面が連続してもいいのになあ。 その辺り、本当に惜しいと思います。
収監を数日後に控えた主人公の羽原(西田敏行)は大阪のヤクザで25年会っていない実の娘のかおり(常盤貴子)と再会することと大好きなジェームズ・ブラウンのコンサートに行くことのやり残した事が二つあった。この映画は主人公の羽原の収監を控えた数日間の出来事を時にコミカルに時にビターに描いたストーリー。ジェームズ・ブラウンのモノマネさんを巻き込んだ騒動やヤクザの舎弟たちとのやりとりや娘のかおりとの父娘愛などがジェットコースターの様にリズミカルに面白おかしく描かれています。印象に残っているのは金山役の岸部一徳の他のどの映画でも見せない様な弾けた三枚目キャラと 晴彦役の桐谷健太の「大阪の兄ちゃん」丸出しのチンピラ役。ラストシーンでかおりが羽原に向かって 「お父ちゃん!」と叫んだシーンはジンときました。父娘愛を描いているなと思いました。羽原がゲロッパを歌うシーン哀愁が漂います。