普通 / 口コミ件数 : 5件
価格 : 2,394 円
多分日本でのブレイク(してますよね?)は「8人の女たち」の次女役からでしょうか。でも御本人はわりと体当たり系の女優さんのようで「焼け石に水」など、わりと乳房もあらわでファンとしては嬉しいやらなんやら複雑ですね。で、この作品。も、やはり体当たり。綺麗でカワイイ彼女に釘付けです。そのほかの俳優さんあんまりしりませんけど、B級臭をただよわせつつも、終わってみると「おお!」と思わせる奇妙な作りでチョットファンになってしまいました。とりあえずリュディビーヌサニエさん目当で手にしてみては?いかがでしょうか?
パッケージの裏を見ると、「『スイミング・プール』のサニエが美しいヘア・ヌード姿で体当たりの演技」みたいなことが書いてある。その場面は冒頭に出てくる。しかし全篇見終えたあとに「果たしてあの場面は必要だったのか」首をかしげてしまった。映画監督を夢みる青年とヒロイン・リリィの恋は若者特有の一途で盲目的なものであった、ということを表現したかったのかも知れない。そこへ青年の母親(女優)の恋人−オトナな雰囲気たっぷり−映画監督のおじさまがリリィの前に現れる。青年の若気の至りを見せられれば見せられるほど、おじさまの株はあがる。すると永遠を誓っていたリリィと青年の間にあっさりと亀裂が走るが・・・その4年後になってみると「真実の愛とは!」みたいな展開が待っている。すごくお約束的な感じのする恋愛・成長・浪漫映画。
見終わった直後に思ったのは、合わせ鏡のようにずーっと続いていく世界。映画の中に映画があり、またこの映画を撮っている状況を思わせます。フランス映画らしい何か曖昧な感じの残る作品でした。リリィはすごくかわいくて魅力的な役柄です。キャッチの「ヘアーヌード」は確かにありましたがいやらしくなく、キレイに描かれていて、しかもほんの少しだけでした。個人的には脇役のジャンヌ=マリー役の女優さんの方が好きです。
原作は、チェーホフの「かもめ」。 読んだことがないので原作に忠実なのかはわかりませんが、原作者がいくらロシアの人でも、フランスで製作させるとフランス映画の雰囲気たっぷりです。 舞台の大部分が田舎の別荘なので、この舞台がフランスのバカンスの避暑地という感じなのです。 で、内容もいかにもフランス映画っぽくって、一度観ただけでは登場人物の細やかな感情まではわかりません。しかも、原作はロシアとくればなおさらです。 何度も観ないといけないということです。 なお、「リュディヴィーヌ・サニエが衝撃のフルヌードを披露・・・」 これは冒頭のシーンだけです。 これだけを期待する方にはDVDを買う価値はないと思います。
まずストーリーに共感できない。リリィの行動に不快感ばかり感じる。 人を裏切ってばかり。それで人生成功しても空しいじゃん。 彼女のヌードシーンもほんの一瞬で、客寄せ程度。 彼女は好きな女優さんの一人だけど、これは二度目を見たくなる映画じゃなかった。