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一歩進んで、二歩下がる・・・、でも負けねぇって!! |
過去の「失敗」と「過ち」。似ているようで、実はその後の人生に与える影響は大きく違う。
「失敗」から立ち直るのは自分次第の部分が大きいが、「過ち」はいくらやり直そうと努力しても、
自分の力を超えた様々なものが立ちふさがって、絶望的な思いにかられてまた「過ち」の道に入り込んでしまうことが・・・。
それでも、自分の人生を取り戻してしっかり生きていくことを、
「過ち」に苦しむ一人の教師と、もがき続けると高校生たちとの野球生活を舞台に描いている。
一般的に見れば教育上はあまりよろしくない描写や、都合の良い展開も多いのだが、
未熟さや人生経験不足な中で、必死に悩み、苦闘する姿には毎回心に届くものがあった。
そして、人生にとってとても大切な、「笑う」ということもこの作品ではたっぷり味わえる。
本当によく笑わせてもらった。
きっと自分は買うでしょうねぇ・・・、ちょっと高いんだけどね。 |
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