良い / 口コミ件数 : 7件
価格 : 1,590 円
いわゆる負け組みを描いた映画ですが、コメディとして見れば面白い。 自分を変えたくても変えられない、どう考えても負け組みなのに、やたら元気に明るく生きるブリジット・ジョーンズのキャラクターの設定が秀逸。でも恋愛に関しては少しモテすぎで、実際には婚期を逃して酒・タバコをがんがんやって太目の女性がありのままに生きていても、こんなにモテることはない。個人的には恋愛よりも職場での数々の失敗場面の方が面白かった。 ブリジット・ジョーンズを演じるレニー・ゼルウィガーは演技力抜群。「レイジング・ブル」のロバート・デ・ニーロみたいに体重を増やしてまでの熱演。あの太ったお尻を画面にさらしてしまうなんて勇気あります。ヒュー・グラントとコリン・ファースも適役で、特に今までまったく興味のなかったヒュー・グラントはこの映画で初めて面白い役者だなと思った。
ユーモアとペーソスいっぱいの楽しい映画でした。 なによりもイギリスが舞台なのがいいですね。セクハラが数億円の賠償責任になるのが当たり前のアメリカでは、決して笑いで済まない場面がふんだんに出てくる。 制作がいつなのか知りませんが、これだけ煙草を吸う人たちが出てくる映画は、もうできないのではないかという印象も強い。さすがのヨーロッパでも、ロンドンのパブやパリのカフェですら嫌煙権が通る時代になりましたから…。 途中で気付いて驚いたのが、ブリジットの幼馴染でお堅い弁護士を演じる役者がコリン・ファースだったこと。どこかで聞き覚えのある声と眼差し…あぁ!『真珠の耳飾りの少女』で、あのフェルメールを演った彼ではないか!さすが達者な役者は、こんな役をしっかりとこなすんだと、感じ入りました。 さて、ブリジット…。私個人としては、真夏の火鉢ですかな…。お爺も手を出さない…(失礼)。
何とも楽しそうでいて悲しそうで時々は寂しくておかしくなる30代の女の話だが、このタイプは未だ日本ではお目にかからないのではないか。職場でも沢山いるが、今はセクハラばかりが騒がれて、男女のおふざけは出来ない世の中のようだ。主演の女優は、日本でやるとしたら夏川結衣しかいないと確信。
アルコールに煙草。体重は増える一方。 おまけに彼氏無しの三十路女性。 パーティーに出席すれば周りからは 「結婚はまだ?」 変わってみせるっ!! ダイエットして、仕事もバリバリして、 素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ! 熱い決意をブリジットは日記に書き留めます。 …でも、不器用なブリジット。 一生懸命さが空回り。 やっとできた彼氏には二股されていて!! 思わず手に汗握って応援してしまう! 頑張れブリジット! きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、 でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を ブリジットに重ねているのかもね。 そして、ちゃあんと そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。 I like you as you are ありのままのきみが好き。 摂食障害で悩むさるきち。 ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。 そんなことも感じさせてくれた作品です。 ブリジット役をレニー・ゼルウィガーが体当たりで臨んでいます。 舌っ足らずの声とぽっちゃりお肉に好感が持てます。
なかなか面白いです☆ そしてヒュー・グラントが男前です。あんな人が上司だったらな〜と思いながら見てました。女好きな点は嫌ですけどね。 ブリジットは不器用でドジな所が私にそっくり☆見ててすごく共感できました。本人にしてみれば笑えないようなドジを次々とやってますが、きっと何事も一生懸命なブリジットだから皆に好かれるんでしょうね。 「ありのままの君が好きだ」なんて、私も言われてみたいです☆