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文句つけようなし。辞書をひきつつラップバトルを楽しんでください。 |
エミネムという名前はこの作品を見るまでは全く知りませんでした。
ファンの方なら彼の半生を描いているという点で、マストアイテムでしょう。
エミネムの音楽が出てくるから、というだけではありません。
エミネムはラッパーということですが、彼のさびしげな目は
なかなかの演技力を感じさせます。狙ってやっていないにしても、
それならば、天賦の才能といってもいいです。
こういう点で、ファンの方にもおすすめなのです。
目は寂しげですが、心は熱い。
黒人たちに自分たちの作り上げた文化である
ヒップホップに白いヤツが入り込んでくるんじゃねえ!!と露骨に差別されます。
葛藤はありますが、エミネム演じる主人公ラビットは立ち向かうのです。
対決の場面は、本当に熱い。相手の弱点などを韻を踏みつつ茶化すのです。
ラップは詳しく分かりませんが、
なんとなくではありますが、「うまい!!」と感じるのです。必見です!!
ストーリーもかなり渋く、かっこいい。実はハードボイルドでは??と思ってしまいます。
キム・ベイシンガー、いい演技してます。彼女が演じるモデルを目指す女の子、
美しいんです。少し頭弱いのでは??と感じますが、夢を追っているんです。いい女です。
全体的に見て、かなりの完成度。ファンでなくとも大満足。 |
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