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ラブ・アクチュアリー [DVD]

ラブ・アクチュアリー [DVD]

良い / 口コミ件数 : 45


価格 : 1,380 円





クチコミReview一覧
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1.  とても良い hide-bonさん 書き込み日: 2006年12月15日

愛することの誠実さ、尊さ、喜びを謳い上げた心暖まる作品。

上手い映画だなぁ。そして、しみじみと味わい深く、心暖まる映画だ。この映画に登場する人々は、皆、人恋しい、誰かを愛したい、愛されたい、愛する人に想いを届かせたい人たちだ。素敵でロマンティックな恋をしたいと願いながらも果たせず、切なさで胸が張り裂けそうになったり、愛する人の裏切りに、茫然自失してしまう人たちもいる。そんな人々が織りなす恋愛模様が、"クリスマス"という名の強力なマジックに後押しされて、世代を超えた数々のポピュラーミュージックの名曲と共に、愛することの誠実さ、尊さと、愛する人が居ることの喜びを謳い上げ、大いなる人間賛歌として結実していく。イギリスのヒースロー空港での無名の人々の熱い抱擁で始まり、やはり無数の人々の抱擁、抱擁、抱擁で終わる今作、今、幸せな人も、そして、満たされない人、辛い思いをしている人も、「皆、ハッピーになっていいんだよ!」との熱い想いが伝わってくる。気恥ずかしくなんかない、クリスマスだから、甘くったっていいんだよ。



2.  とても良い L&Eワインさん 書き込み日: 2006年12月04日

本場のクリスマス気分に浸れます

すっかり我国のイベントに定着したクリスマスですが、映画の舞台になっているイギリスはロンドンの、クリスマスに近づきある雰囲気をたっぷり楽しめます。音楽にのって、冒頭から浮き立つようなクリスマスを迎える雰囲気が漂ってきます。

さまざまな愛をテーマにしたオムニバス形式で、最後は見事にまとまっていくのですが、それがクリスマス、というのがみそ。本場のキリスト教文明圏では、ただ右習えで浮かれて騒ぐ我国とは違って、クリスマスは暮らしに根ざした大切な時期。過ごし方もさまざま、パーティ、学校の催し、二人きり。家族や友人や恋人、片思いの人。それぞれの事情や思いによって、楽しく、優しく、せつなく、思いがけなかったりするクリスマスを迎えます。

 クリスマスが近づくと、毎年見たくなる定番になりそうなこの一作。家族と離れていても、恋人がいなくても、きっとあなたも共感できる登場人物がいるはず。その年によって、共感できる誰か、が変わるかもしれません。



3.  とても良い ローズ・レッドさん 書き込み日: 2006年02月08日

世界は愛であふれてる

クリスマスを目前に控えたロンドンでは、愛が様々な形で人々に降りかかっている。秘書に一目ぼれした英国首相。妻を亡くしたやもめの父と、学校のアイドルに恋をした義理の息子。言葉の通じないポルトガル人メイドに惹かれる小説家。夫の浮気に心がざわめく主婦。親友の新妻を密かに想う画家。かつての曲をリニューアルして復帰を図る元ロックスター。心機一転を狙うモテない青年。職場の同僚に片思いして2年7ヵ月のOL。映画の撮影で芽生えた代役同士の恋。それぞれが想いを抱える中、クリスマスがやって来る。・・・
愛情に包まれたい気分になるクリスマスならではのラブストーリーがいっぱいで、観ていてとても優しい気持ちになりました。愛と聞くと恋人同士を連想してしまうけれど、この映画でのラブストーリーは、親子、夫婦、兄弟姉妹、友情、両思い、片思い、初恋に浮気と、いろんな形の「愛」が描かれています。その中にはきっと、自分もかつて体験した覚えのある気持ちや、現在自分も心に抱いている想いなど、何かしら共感できるところがあるはず。甘くて、爽やかで、優しくて、あたたかで、切なくて、時にはほろ苦い、そんな十人十色の「愛」が、実に気持ちよく胸の中でいっぱいになる作品です。



4.  とても良い ロロ・トマシさん 書き込み日: 2006年12月22日

自分にピッタリの愛の物語を見つけよう

"Love actually is all around. "(愛はどこにでも満ち溢れている)

こんなナレーションとともに、ヒースロー空港で再会を喜び合う人々が登場する
素敵なオープニングシーン。クリスマス・シーズンには打ってつけの、男女19人が
織り成す様々な恋愛模様をオムニバス形式で綴った心温まる作品だ。

ヒュー・グラントが若き首相になりきれば、キーラ・ナイトレーが美しい花嫁姿を
見せる。これでもかというくらいイギリスのスターたちを集めた超豪華版。しかも、
『ブリジット・ジョーンズの日記』の脚本家のリチャード・カーティスの初監督
作品ときたもんだ。心にジンワリと染み渡ること、間違い無し!

描かれる様々な恋愛模様は、三角関係や片想いといった定番の物語でありながら、
どれも“おとぎ話”のように輝いてみえる。これは日常のありふれた光景に、小洒落た
スパイスが絶妙なさじ加減で効いているからだろうか。“心情をポロっと吐き出す独り
言”と“感情が伝わってくるような無言”のシーンの見せ方が実にうまいし、小道具を
使ったロマンティックなシーンにうっとり。ひとつ間違えたらクサい展開になって
しまいそうなところを、程よいバランス感覚でリアルに描けるあたりがリチャード・
カーティスの才能か。

個人的には、新郎の親友が新婦に自分の気持ちをフリップで伝えるところと、ミステリー
作家のジェイミーが片言のポルトガル語でプロポーズをするところがお気に入り。
どちらも自分の気持ちを伝えたいという衝動にかられ、実際に行動を起こすシーン。
相手との関係が壊れることを恐れるあまり、なかなか言い出せないことってあるもんだ。
心に迷いがあったときに背中を後押ししてくれる、そんな素敵なシーンなのだ。

家族や恋人が集まるクリスマス。この作品で愛に包まれるひとときを過ごしてみては
いかがだろうか。きっと、あなたが共感できる愛の物語が見つかるはず。



5.  とても良い 死せる詩人の会員さん 書き込み日: 2006年05月27日

それぞれの愛、それぞれの・・・

最初にこの映画のパッケージを見た時は、やたら出演者が多いなとか、誰が主人公の話なのだろうとか疑問に思った。でも映画を観おわって疑問が無くなりました。主人公は決して一人ではなく、世界中の誰もがそれぞれの人生の主人公であり、人それぞれの愛の形を持っていると!落ち込んだり疲れた時、この映画をみると明日も頑張ろうと元気になれるそんな温かい映画です。



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