DVD Ray / レイ 追悼記念BOX [DVD]の口コミを検索

トップDVDヒューマンRay / レイ 追悼記念BOX [DVD]
を 商品名

Ray / レイ 追悼記念BOX [DVD]

Ray / レイ 追悼記念BOX [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 16


価格 : 3,499 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:16 1 2 3 4 次ページ
1.  とても良い フランソワーヌ西村さん 書き込み日: 2005年02月27日

アカデミー賞主演賞は彼のものでしょう

ソウルミュージックの大御所レイ・チャールズの人生を描いた作品、上映時間2時間30分という長さでしたが、レイを演じたジェイミー・フォックスの熱演と、レイの波乱の人生物語に引き込まれてしまい長尺は全く気になりませんでした。

感動を煽るような作り方はしていませんが、偉大なるアーティストの光と陰、また才能のある人間とそれに群がる人物達の人間模様、名曲の誕生秘話と共にドラッグに手を染める姿も描かれます。乱れた女性関係も挿入されていますが、女性を口説くレイの姿はユーモラスでとぼけた味わいが感じられます。お茶目で憎めないレイのキャラが良く出ています。

しかし何よりも味わい深いのは回想シーンに出て来る母親のエピソード、「あんたを盲人とは呼ばせないよ」とレイを厳しく鍛える母親の深い愛情がこの映画の最大のポイントだったと思います。崇高な愛情に満ち溢れています。母親役のシャロン・ウォレンの演技が素晴らしく光っています。

ストーリーだけでなく、彼の名曲の数々が最高に楽しめます。音楽映画としても第一級のものだと思います。ピアノの前に座りながら体を仰け反らせての独特の演奏スタイル、演じたジェミフォは神様が彼の体を借りてレイの魂を蘇らせたとでもいうべき入魂の演技です。ちょっと印象に残るセリフは「美人かどうかは腕を触れば解る」、思わず自分の腕を触る女性が多いのでは?



2.  とても良い ゲバジジさん 書き込み日: 2005年04月13日

信じられないJ・フォックスの名演。今年見た映画では最高の感動作。

期待して見に行ったが、それ以上に感動した。2時間半と長い映画だが、あっという間に終わったというのが実感。今は亡きレイ・チャールズの幼年期と彼が独自の音楽をつくりあげ、メジャーになるまでの半生を描いているが、まず、なんといってもジェイミー・フォックスの演技が素晴らしい。彼自身3歳の頃からピアノを弾いていたらしい。よく見ると、顔がそっくりというほどではないが、映画で見ると若きレイ・チャールズと錯覚しそうになる。それはピアノ演奏や歌うときの所作がほんとうにそっくりだからだろう。事実、ジェイミー・フォックス自身が、「まず、形、所作の習得に長い時間を掛けた」と語っている。こういうところは向こうの俳優は凄いと思う。音楽好き、さらにレイ・チャールズが好きな人には最高の映画といえる、私などの世代が知っているレイ・チャールズは「What I say」あたりからだが、映画では17歳でスタートし、徐々に彼の独創的な音楽、演奏スタイルを確立していく過程が興味深かった。アカデミー主演男優賞受賞も頷ける。若いころは麻薬に溺れ、女遊びも相当なものだったらしいが、幼年期、なかば自分の責任で弟を溺死させたトラウマもあったのだろう。7歳で失明したのだが、時代は1930年代、人種差別の激しい南部ジョージアの貧しい家庭で生まれたのだが、母親が素晴らしかった。盲目として扱わず、自立して生きていけるよう厳しくしつけられる。母親役の女優がなかなか良かった。死んだ年に映画が完成し、最初のデュエット・アルバムがグラミー賞8部門を受賞するとはなんという偶然なんだろう。映画と合わせて、このアルバムもお奨めします。



3.  とても良い 鈴木純一さん 書き込み日: 2005年04月12日

すばらしい

レイ・チャールズの半生を描いた自伝的映画であり,彼の名曲が次々に流れる音楽映画の趣もあって,ファンにはたまらない映画.偉大なアーティストの成功物語だけでなく,周囲の人間関係や,トラウマになっている弟の死,ときおり襲う孤独感,抜けられないドラッグ中毒,際限のない女性関係などなど,レイ・チャールズのさまざまな人間模様を観ることができる.

ジェームス・ブラウンやナット・キング・コールの真似でなく自分独自の世界を作らないとダメだとレコード会社に諭されたり,ゴスペルをアレンジして教会から非難されたり,ビジネスマンとしても意外にしっかりしていたり,今まで知らなかった嬉しい発見もたくさんあった.名曲の数々がどうやって生まれたのかが分かるのも面白い.奥さんや愛人との出会い,確執,別れをかなり直接的に歌っている曲が多いのにはびっくり.

ジェイミー・フォックスの演技には脱帽.レイの独特の喋り方や笑い方,演奏の仕方を完璧にマスターしていて,まさにレイになりきっている.DVDのオマケ映像も充実.レイ・チャールズがジェイミー・フォックスのピアノ演奏を指導しているシーンや,劇場版では削除されたミュージックシーンなど楽しめるものがたくさんある.



4.  とても良い kalakauaさん 書き込み日: 2005年02月18日

Genius Ray!

 素晴しい映画です。偉大なミュージシャン、レイ・チャールズの半生を描いたものですが、レイを演じたジェイミー・フォックスをはじめ、出演者全員が最高の演技だったと思います。監督の技量もたいしたものだと思いました。
 ジェイミー・フォックスは、レイ・チャールズが、人種差別の厳しい南部に生まれ、弟を事故で亡くし、7歳で失明し、15歳で母を失うという悲運に見舞われながらも、自分の人生を切り開き、やがて天才ミュージシャンと呼ばれる様を見事に演じていたと思います。そして、人々に愛され、尊敬されながらも、常に、弟の事故死の責任に苦悩するレイの内面や、俺は大丈夫だと言いながら、やっぱりコカイン中毒になるレイの姿を、まるで本人のように演じていました。
 また、レイ・チャールズが、スタジオやステージでたくさんの名曲を作り出していく様子は、彼の曲をほとんど知らなくとも十分に心揺さぶられるものがあると思います。そして、彼の曲の多くが、彼と妻や愛人との出会いや別れを歌っていることが良くわかります。「アイ・ガッタ・ウーマン」、「ジョージア・オン・マイ・マインド」、「ヒット・ザ・ロード・ジャック」、「アンチェイン・マイ・ハート」、「アイ・キャント・ストップ・ラビング・ユー」・・・・・。
 製作・監督のテイラー・ロックフォードの演出も見事です。出演者がかなり多いのに、実に無駄がありません。また、回想シーンや幻覚シーンも、色調や挿入するタイミングなど、文句をつけようがありません。
そして、彼の人生に最も影響を与えた母親アレサを演じたシャロン・ウォレンも印象的でした。
 映画を観ているのを忘れてしまう、そんな、とっても素敵な映画です。エイメン。



5.  とても良い kagimamさん 書き込み日: 2005年02月20日

しばらくは何もいらない

毎月数本の映画を見てきた私ですが、この感動を余韻としていましばらく浸っていたくて、しばらくは劇場に足を運びたくないです。
そこまで思わせてくれるほど、素晴らしい作品です。
レイチャールズを知らない人にはどうかとも思うのですが、この映画に収録された曲は必ずどこかで耳にしたことがあるだろう名曲ばかりですので、きっと楽しむことができると思います。
幼少のころの記憶をたどる映像は痛々しいですが、母親を演じたシャロン・ウォレンが素晴らしい。母親の愛を余すところ無く演じきっています。



1 2 3 4 次ページ

外国映画
日本映画
アニメ
ミュージック
テレビドラマ
ドキュメンタリー
お笑い・バラエティ
ステージ
ホビー・実用
スポーツ・フィットネス
キッズ・ファミリー
アイドル