とても良い / 口コミ件数 : 10件
価格 : 4,311 円
内容を細かく綴る気は無いが、これは「主人公たちの凄惨な末路」を描いた映画では決して無い。 たとえばデヴィッド・クローネンバーグが監督した『ビデオドローム』のラストを、バッド・エンドと解釈するだろうか? あれは紛れもないハッピー・エンドなのだ。 ラスト、少女たちは「敵」に負けなかった。 恍惚たる表情を浮かべ死んでゆく少女たちは、確かに勝ちに等しいものを手に入れたのである。それを描き切ったからこそ、これは名画なのだ。
30数年前、当時は11PMや淀川長治氏らで映画の紹介をされていたが、 ロードショウ公開だけで終わってしまい、見そびれた事を大変後悔したものです、 完全にお蔵入りと諦めていたところ、今回、発売されるのが大感激です、 早速、予約しました、到着が楽しみです、 役の年齢としては13歳と14歳(だったと記憶している、確かにそんな感じの体型)の、 少女達が小鳥を毒殺したり、大人の前で半裸になって美を競ったり、レズめいた事をしたりで、 非行の数々、最後は焼身自殺をしてしまうという反社会的な内容、 特に凄いのが脚の間を見せ(淀川長治氏の言葉)パンツを下げて、 羊飼いの男性を挑発するシーン、今も尚、脳裏に焼きついてます、 エロや暴力シーンの映像の氾濫している今、少女達の非行が30数年もお蔵入りするほど、 社会影響力が強いのか考えさせられた作品です
元ネタは「乙女の祈り」と同じ事件。 吉祥寺バウスシアターで公開されたのも映画評論家の 町山さんがポッドキャストで紹介したからでしょうか? こういう風に昔の名画をどんどんDVD化される事を希望します・・。
輸入版はリージョンオールで日本のDVDプレイヤーでも見れましたが、字幕は英語で何を言ってるかよくわかりませんでした。;; ついに国内版発売ということで、これでやっと劇中の細かな内容が把握できるのでうれしいかぎりです。輸入版には主人公で黒髪の方の少女役だった女性のインタビューがありましたが、今回の国内版に金髪の少女役の方もあればさらにいいんだけどなぁ。
パッケージデザインいいですね。小悪魔な女の子のカトリックへの反抗。実話なんだそうな。 オッサンをパンチラで誘惑するわ、スケスケの衣服で走り回るわ(こんな事しか思い出せない)でやりたい放題。そんなこんなで良心の呵責にさいなまれ、ラストはなかなか衝撃的に描かれてる。 主演の女の子二人は微妙に対比があって良い。実年齢は17〜18位で、黒髪の女の子は当時美術学校の学生だったらしい。トリビア(笑)