良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 2,120 円
思ってたよりも過激なシーンがあったと思います。話の軸になっているジェニファーという女性の身体が本当に綺麗でした。
もともとがエマニエル夫人シリーズは、女の夢のおとぎばなしみたいなものとして始まったと思います。古代より、権力のある男はやりたい放題に、貧しい男だってそれなりに女を弄んで楽しんできましたが、「女だって同じことがやりたい」という夢を実現したものですね。良い言い方では「女性の解放」「女性の性の自由化」です。しかし、どこか不自然でおかしいのはお約束。御館の男主人が喜んで弄ぶ清純で可愛いメイドさんならどこにでもいるかもしれませんが、この映画で女主人が誘惑する庭師の男が若くハンサムでマッチョでテクも抜群なんて笑いがこみ上げてきました(笑)。でも、おとぎばなしですから、気にしてはいけませんね。このように、女性が楽しめるものとしてのポリシーで作られてあると思います。では男が見てどうかといいますと、人の好みは千差万別ですので何とも言えませんが、私には全然面白くありませんでした。エマニエルはもうオバさんで魅力を感じませんでした。また、「私の辞書に恥じらいの文字はない」と言いそうな女達が、舌なめずりをしながら快楽を味わいつくそうとする姿は醜悪の一言。そういうのがお好きでない限り、男性の方には別のものをお薦めします。ただ、普段、女性はどういっても抑圧されることが多いですので、その発散の意味で楽しまれてはどうかと思います。