とても良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 5,500 円
もう20年近く経つのかな? 当時、劇場で観た時ははえらい画期的なSF映画にみえたけど そんなに大作というわけではなく、でも今観てもなんともスリリングで、ちょっぴりホロリとさせる娯楽作なんですよね。 一部CGも使われてるのかな? でもクリーチャーなんかはマペット仕様で、「ああ・・・あの当時はこれでもすごいリアルだったんだよね・・」と、 少し古さは感じるものの、どこか脳天気さと温かさの同居してる80年代SF娯楽映画に、ちょっぴりカムバック心を感じてしまうこの頃・・・。 調べてないからはっきりと断言は出来ないけど、UFOの描写(特に金属軟質可変化の表現)はターミネーター2よりも こちらの方が早いんじゃないかな? 子供と異星の者(ナビゲイターではUFOだけど)との交流を描いた映画といえば、やっぱり「E・T」が ダントツ人々の心に残る作品に挙げられるのだろうけど、この映画はまたひと味違った温かみに溢れた作品だと思います。 日本人の描写はトホホだけどね・・(どこでもカメラ持参かいな ;;)
しばらく経つとまた見たくなる様な映画です。単にUFOと言ってしまうと味気ないですね。この映画に出てくるUFOは、それ自体が異星人(?)。主人公の少年とUFOの友情が、軽妙に描かれています。見終わった後、なんか自分の目が少年の目になっているのでは?と思えてしまう作品です。
本作特に目立つ要素もないSFなんですが、何故か記憶に残っている作品。夏休みの後半くらいの夕方や深夜によく放送されて、何となく見てしまったうちに意外と面白くて最後まで見てしまった方も多いはず。ジュブナイルSFとしては定番の展開ながらきちんと作られた良品だと思います。映画史的にはUFOの描写にフルCGを使用していて当時としては最先端の試みもやっているんです。最近はこういうちょっとした小ぶりの良品子供向けSFってなくなっちゃいましたね。