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1. 普通 |
ブロンソンさん |
書き込み日: 2004年12月08日 |
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ルーの変貌ぶりに唖然・・・ |
生まれて初めて観たコンサートがフォリナーの武道館公演だった私は、このグループには特別の思い入れがある。 アルバム「4」が大ヒットしてミーハーなファンがついた時も敢えて我慢し、次第に落ちぶれていった時もその活動を陰ながら応援してきた。 いつだったか小平市民会館の公演がルーの体調不良でキャンセルになった時もかなり残念だったが、「また次があるさ」と思っていた。 以前発売された「Live At DeerCleak」を観た時も、殆どオッサンのミック・ジョーンズに対し、とても若々しくシャウトしていたルー・グラムに頼もしさを感じたものだ。そしていつの日かまた彼らのパワフルなライヴが生で観られる事を心待ちにしていた。 ところがこの作品を見て愕然となった。「何だこれは?ヴォーカルがルー・グラムじゃないのか?」いや、それは紛れもなく本人だったのだ。 以前はミックのオッサン臭さをパワフルなヴォーカルとシャープなステージングでカヴァーしていた彼の姿はそこにはなかった。 他のレビュアーが書いているように、太ってお腹がポッコリと出て、声質も変わってしまったのか高音部は殆ど声が出ずフェイクを多用してしのいでいる。 ホテルにチェックインする様子も映されていたが、彼だけフロントに朝食のメニューを要求する始末。落ちぶれて食べる事しか楽しみがなくなってしまったのだろうか。ルーよ、もうそれ以上食うな。。。 ファンの諸君、かつての彼らの雄姿を期待するなかれ。 オリジナルメンバー以外が格好良いというのも切ないものだ。。。 |
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2. 悪い |
primejiveさん |
書き込み日: 2004年08月27日 |
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作品としては平凡 |
70年代後半以降、80年代半ばまで、間違いなくロックシーンを牽引してきた重鎮バンド、フォリナー。中心メンバーの2人、ルー・グラムとミック・ジョーンズはまだこうして全米をサーキットしている。そうした事実だけでも興味深くファンにとっては嬉しいわけで、昨年のツアー模様を収めた作品は、その期待に応えるべく製作された。 が、正直、見てみて2点について、やや落胆したところがある。 1つ目。本作の素材は、彼らのウェブサイトで公開されるべくスタッフが1台のハンディカメラで納めた映像のみで作られているので、一見するとアマチュア作品か海賊版まがいかと思ってしまう。最大のマイナス点は、アップのショットの解像度が落ちている事。やはり映像作品としては、この高品質が求められるDVD時代には厳しいだろう。 2つ目。ルー・グラムの変貌振りだ。かなり体重が増えているのだろう、でっぷりと肥えてしまっている。往年の小柄だがシャープな印象や身のこなしは失われてる。そして、それに象徴されるかのように、歌声も冴えが感じられない。高音部はあまり出せず、かなりフェイクを多用しているので、彼のシャウトが見せ場の「ジューク・ボックス・ヒーロー」などは曲の魅力自体が半減してしまっている。バック・バンドに元ハートで、カヴァーデイル・ペイジなどでも叩いていた豪腕ドラマー、デニー・カーマッシが秀逸なプレイを見せるなど、サウンドは問題ないだけに残念。 彼らも寄る年波には勝てないのは判る気もするが、こうしてステージを続けている事は素晴らしい。まだまだ彼らには頑張って欲しい。また、こうした近年映像も嬉しいが、ファンとしては70年代や80年代の、コンサートをフルに押さえた全盛期の映像の発掘こそ望みたい。 |
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