普通 / 口コミ件数 : 16件
価格 : 2,200 円
サスペンス、というには辛いですが、アイドル映画ぽくない、しっかりとしたストーリーの上に、藤本綾の超美麗な裸身が彩った、という感じです。国分佐智子の露出は控えめ(というかバストトップは見えていない)ですが、藤本綾はまさに全開でした。「あの顔であのボディは反則やないか」と劇中さながらに関西弁で唸りたくなるほどの見事な映像です。レイトショーの劇場で先行発売していたというDVDも衝動買いしたので、明日の楽しみにします。アイドルに疎く、この作品で藤本綾を知った私がのめり込めたので、買って損なしです。
藤本綾さんの引退作とのことです。国分佐智子さんが姉妹役で出ていて2人ともファンだったので劇場にも観に行きました。
藤本綾ファンは割目して見届けてあげて欲しいです。
国分佐智子ファンにもオススメ。
二人とも関西弁がキュートです。
藤本は本当にがんばっている、大阪弁が自然(大阪出身だから当たり前か)でも舞台挨拶で監督も言っていたけど台詞を完全に暗記して撮影に臨んできたそうです。国分と藤本の長台詞のシーンは本当にみごたえがある。もちろん藤本の最初で最後?のヌードシーンもとても綺麗です。
おそらくこの映画はかなり低予算でつくられた映画でしょう。そのわりには楽しめたと思います。藤本綾と国分佐智子は、本当の姉妹のように顔は似ていたし、ミステリアスな役をきちんと演じていたと思います。ストーリーは、最後に全ての話が1つになるのではなく、どこかつじつまの合わないところがあって、それはそれで個人的には好きですし、それがこの映画の良いところではないでしょうか。
江戸川乱歩風の愛憎エロティックミステリーだが、予算不足か、どこか低級感がつきまとい、今一歩の出来に終わっている。まず、収音だが、マイクの指向性の問題か、音が生すぎる。映像も、これはデジタルカメラなのか、現実感がありすぎて、監督の頭にあったはずの幻想的雰囲気がぶち壊しになっている。美しさをこれみよがしに強調した海の風景も稚拙に見える。そして、やはり俳優の質である。国分佐智子はまずまずだが、藤本綾も金子昇もこの作品を上等なものにするには役不足である。他の出演者はさらに酷い。殺人と旧家の因縁に、SM、窃視など変態性愛を絡めているが、全てが断片的で、最後に何の焦点も結ばない。要するに、何もかもが今一歩なのである。確か及川監督だったと思うが、ネット配信の「純喫茶エルミタージュ」を最近見た。あれのほうが、よっぽど纏まりは良い。しかし、監督の野心は十分伝わるので、今後この路線で再挑戦してほしい。