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パーフェクト・ストレンジャー [DVD]

パーフェクト・ストレンジャー [DVD]

普通 / 口コミ件数 : 29


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クチコミReview一覧
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1.  とても良い おじいさんさん 書き込み日: 2008年04月05日

ハル・ベリーの美しさは 社会の害毒の中で一段と輝く。最高。

 ハル・ベリーとブルース・ウィリス。どちらも大好き。
 ハルー・ベリーは『チョコレート』での演技をみて感心した。
 ブルース・ウィリスは全幅の信頼をよせている役者。彼が出演を決めているのだ。いい加減な映画ではない。
 期待通り、肩の凝らない楽しい作品。最後のどんでん返しのどんでん返しは、こちらの予想をはるかに上回る。
 近親相姦、殺人、脅迫。スキャンダルのでっち上げと隠そうとする圧力。これらがすべて詰まっている。
 アメリカでは生きている庶民は大変だ。アメリカ合衆国では こんな日常が 普通なのだとあらためて思ってしまう。
 イヤァ。日本国も ますますアメリカ合衆国に従属化している現状、我らには良い教材と言える。
 主人公ハル・ベリーに大拍手をおくる!!



2.  良い MMさん 書き込み日: 2008年01月17日

映画を評価する場合に注意すべきは...

有能だが不運にもスクープを権力でつぶされた女性記者の友人が殺人事件の被害者となる。大企業の名がキーワードとなり、記者は真相解明に乗り出す。最後は友人さえも疑わしくなるなかで、犯人と動機が明らかになる、というサスペンス映画。

このようなジャンルの映画が多数ある中で、斬新さを出すためには脚本が凝ってなくてはならない。そういった意味で、『ほう、なるほど』いう結末に、自分は十分に楽しめた作品である。また、配役のバランスも悪くないように感じた。他の方が述べているように、『絶対騙される』というコピーを聞いてしまうと、登場人物がそろった時点で、いかにも犯人らしくない人物が2-3人にしぼられるので、だいたいその中に犯人がいるだろうと推測できてしまう。で、実際にその中にいるのだが、全体の整合性もとれているので映画としての完成度は高いと思う。犯人が分かってしまったとしても、トリックまでばれてしまうような伏線は途中にはほとんどないので、(まぐれで)当たったからといって本作品の価値が下がるとも思えない。現実に、他の人物が犯人だったとしてストーリーをシミュレーションしてみると、意外と矛盾なく話を作ることもできるが、本作品の結末と比較して勝っているとは言いがたい。

映画を評価する場合に注意すべきは、コピーと作品内容の解離については強く問うべきではない。コピーは制作会社ではなく、日本の配給会社が作っているのだから、それを映画そのものの批判にするのは的外れなように感じる。もちろん、本コピーは先入観によって作品の面白さを半減させていることには違いないが、批判されるべきは配給会社のセンスのなさだと思う。自分は前情報なしに本作品を見たので、値段以上に楽しめた。星4つの評価。



3.  良い やんちゃさん 書き込み日: 2009年03月28日

見るには少々の苦労が

基本的に謎解き映画でもサスペンスでもありません。
友人を殺された主人公が様々なトリックを使い犯人?を追い詰めるといった物語で、最終的な真犯人の結末も含め結構内容は良いと思われます。が・・・
映画進行の中の各パーツ・パーツの描き方が薄っぺらで、なおかつストーリーと有機的に結びついていないので、流し見をすると駄作に見えます。
我慢して真剣に全編を見ると、キャッチコピーの「最後のどんでん返し」にも納得感が得られます。
それにしても作り方が安っぽいなぁ・・・



4.  良い 金田一浩二さん 書き込み日: 2009年09月25日

本作の評価が過剰に低いレッテルの貼りすぎでは

映画は受け手の主観により、良いと受け止める場合や逆に悪いと受け止める場合等、全ての作品において受け手の評価が同一である事は有り得ません。よって本作も評価が別れる事は当然の事です。しかしながら他者のレビューにより、本作の評価が過剰に低いレッテルを貼られているように思えてなりません。配給会社のキャッチコピーには「あなたは必ず騙される」と有りますが、キャッチコピーが未然に有った為に概ね予測出来ました。しかしながらそれが無ければ、確かに騙されていたと思います。本作の残念な点は、冒頭で駅コンコースにおいて、金髪女性と主人公が言葉を交わすシーンが有りますが、その接点がラストに辿り着くまで分かりませんでした。ラストまで観た時、ストーリーの全容を理解しました。よって、その接点のシーンを冒頭に持ってくれば、もっと分かりやすかったのではないかと思います。従ってサスペンスのカテゴリーにおいて、一定の評価は出来ると自分はそう思いました。本作をこれから御覧になる方は、レビューを参考までに留めつつ、視聴されたら良いのではないでしょうか。その結果、先述した様に評価は受け手の主観により異なりますが、過度に本作の評価が低すぎるように思いました。



5.  良い らいよんキングさん 書き込み日: 2007年12月14日

皆さんはいかがでしょうか??

私は某サイトでの本作に対する批評合戦を閲覧してから劇場で鑑賞しました。その為、本作に対して良い意味でも悪い意味でも、多少の知識を仕入れてからの鑑賞でしたのでこのような批評となりました。つまり『まあまあ楽しめました』ということです。先述の批評合戦では→『看板に偽りアリ!』とか『テレビの2時間サスペンスドラマ以下のミステリー!』とか『宣伝文句の【ラスト7分11秒までアナタも必ず騙される!】は大ウソだ。上映開始後、約30分で殆ど大半の観客はミステリーの真相=真犯人を見抜くだろう。三流、四流の下らない期待ハズレのミステリーだ!』などという、かなり厳しい批評を見てから私は本作を鑑賞=つまり期待をせずに、あんまり面白くない作品なんだ。と、非常に冷めた精神状態で鑑賞したせいでしょうか?私は割と本格ミステリーとして楽しめました。期待をせずに観たせいでしょうか?劇場公開時かソフトのレンタル&発売後かを問わず、この作品を観た方の意見や批評、評価をたくさん見てみたいですね。劇場公開時の某サイトではかなり辛口の批評が溢れていましたので。お約束のドンデン返しもありますし、登場人物達が全て怪しく思える王道的な要素も健在です。この作品は奇をテラった奇抜で斬新な映画ではなく『ミステリーの真髄・王道的な展開の作品!』と思って観たら…割と楽しめるのでは?奇抜で斬新な衝撃作だと、胸いっぱいの期待心を抱いて鑑賞すると『期待ハズレじゃ〜!!』という結果になるのかもしれません。ミステリー界はアメリカよりも、日本の方が遥かに優れているのかも?!?逆にサスペンスはアメリカの方が優れているのかも。余談ですが…今だにブルース・ウィリスを【ブルース・ウィルス】と病原体の如く誤表記される人が多いですね…。ヒドい時には【ブルース・ウィリアムス】の場合も…。今だにウィルスだと誤表記され続けている!=これが最大のミステリーかも?!?!



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