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スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]

スタンド・バイ・ミー コレクターズ・エディション [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 22


価格 : 1,295 円





クチコミReview一覧
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口コミ件数:22 1 2 3 4 5 次ページ
1.  とても良い ジーナフウガさん 書き込み日: 2008年07月24日

たった一度、忘れられない夏。

ネットで夏や、夏休みがテーマの作品を検索していた所、この作品のタイトルを発見、
懐かしい思い出がフラッシュバックして来た。

30も半ばを過ぎた、今となっては少々照れ臭いのだが。
中1か中2の時、バスに乗って繁華街の映画館まで友達と見に行って・・・。
場内が明るくなった頃、エンドロールの余韻に浸り切って呆然としていた僕の顔を見た悪友が一言。

「あ〜、泣きよ〜ぞ、コイツ!!」 。

それ以来、ちょっとでも泣きそうな気配を予感させる作品は1人で見に行くようにしている。
が、それはそれとして。

今も僕はあの時涙を流せた自分は決して間違いなんかじゃないと信じているのだ。
小、中学生の間って、友達はクラスの奴か、頑張っても精々、同じ町内会の学年一つ上か下で。
その付き合いは絶対で一生続くもんだとばかり思ってたから。

でも、私立中に行った奴らとは最近顔会わせないよな、とか、
高校って受験で皆バラバラになるんだよな。とかも薄々やけど考えてた僕にとっては、
この映画での冒険と、街に帰った後での、あっけないバイバイが、めちゃくちゃ切なかったんやから。

小説とか映画って、出会うべくして出会いピッタリとハマるタイミングってのがあると思うんだけど。
僕にとっての、一本はこれ。願わくは、このレビューを偶然目にした
中学生、高校生の君に見て欲しい名作です。きっと映画が好きになると思うから。



2.  とても良い TEEROUさん 書き込み日: 2007年04月22日

青春バイブル

心に残って繰り返し繰り返し観たくなる名作です。
冒険と友情、そして二度と戻ってはこない12歳という貴重な時間。
今小学生の子供たちにも、これから大人になっていく中高校生にも、
少年(少女)時代が懐かしいと思う大人たちにも、すべての人に観てほしいです。

特典では主役の少年たちの大人になった姿やそのコメントが聞け、
原作者のスティーブン・キングのコメントまでもが聞けます。



3.  とても良い kaizenさん 書き込み日: 2008年01月01日

曲を先に知りました

最初に「スタンバイミー」という曲を知りました。
「ダーリン、ダーリン」という文句から、てっきり恋愛物だと思っていました。
テレビで映画を見て、子供の冒険物だと知ったときは驚きました。

筋として、親友がその後なくなったというところで、曲に違和感がなくなりました。
子供が死体を見に行くという設定の奇抜さは、他の文学作品(日本の)でもあったので、そういう子供もいるのだとようやく納得できました。

メーキングの最後に、若い俳優が、その後無くなった紹介がありました。
映画の筋と、現実とが重なり、さらなる重みが感じられました。

音楽、作品、製作について均衡が取れ、10歳以上の子供に勧めることができそうです。



4.  とても良い 倖照さん 書き込み日: 2007年06月10日

製作費を掛ければ良いってもんじゃない映画の見本です。

最近の映画は製作費○○億円!とか言ってますが
感情に訴えかけるのに多大な製作費は要らない。
よく、原作のイメージをここまで出したと思います。
タイミングよく流れるスタンド・バイ・ミーも最高です。
ドラえもんはいなくても過去の自分に
一瞬でも戻れる最高の映画です。
この映画を見たあとには何故か
自分のアルバムが無性にみたくなりました。



5.  とても良い 海ほたるさん 書き込み日: 2007年06月21日

少年時代

自分が小学校高学年(5,6年)の時を思い出しました。私自身はゴーディのような文学少年ではなかったのですが、クリスを親分とするような悪ガキ集団とよく「探検」に行きました。自分が転校生であったこともあり、クラスの優等生集団とは心からなじめなかったのも一因だと思います。「屑鉄置場」の親爺のエピソードはなかなかおもしろいです。似たようなこともやりましたね。

この映画の主人公は一見、ゴーディにみえますが、実際は悪ガキリーダーのクリスでしょう。クリスは悪ぶっています。しかし、本当は頭がよくてちゃんとまわりが見えています。度胸だめしをするテディーを諫めたり、自分が父親に愛されてないと告白するゴーディを慰めたり、他の3人よりひと回り大人に見えます。この役を違和感なくやったリバー・フェニックスには感心します。

最初は「死体を見つけて英雄になろう」とはりきって出発した4人。しかし、実際に少年の死体を目の当たりにして「死の恐ろしさ=生きていることの尊さ」に気づいた4人は「英雄になること」を止めます。たった2日と少しの出来事ですが、4人は確実に大人への階段を昇り始めたのです。

ラストシーンで、大人になったゴーディがパソコンに書いた一文「私は12才の時ほどの友人をその後持ったことがない」。全く同感です。



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