悪い / 口コミ件数 : 5件
価格 : 3,990 円
この作品は【映画】ではなく【TVムービー】なんですよ。 しかも「パイロット版」なので中途半端は当たり前なんです。 (CM挿入部分で暗転していますよ) 「スターゲイト」に酷似しているためか 視聴率が悪かったのか シリーズ化に至っていないようですね。
死者が復活し、新たな星に生きる人々。主人公はその世界にある秘密を解き明かすべく、所々で現れる謎の原住民(神?)に導かれるように進んでいく。歴史上の人物が復活したり、別の星の人物も現れたり、様々な時代の人々と冒険を繰り広げるといった設定は面白い。死者の甦る星を支配する原住民たちの正体とはなんなのか!?期待が膨らんだまさにその時、この映画は終わってしまった・・・。何故!?続編ものなのか、予算が足りなかったのか知らないけれどあまりに中途半端な終わり方には納得出来なかった。設定が良かっただけにじつに勿体無いものだった。
原作は不運のSF作家、フィリップ・ホセ・ファーマー。早川文庫が過去にリバー・ワールド・シリーズとして、計6冊を翻訳している。最悪なのは、全く原典を無視した映像化であると言う事。期待感のある、オープニングは良いが、その後がグダグダ。この物語の醍醐味は、石器時代から21世紀までの人物が死んだ後復活し、それぞれの登場人物が背負っている文化の違いを互いに克服しつつ、復活の謎に挑む姿であり、SFであると同時に冒険小説でもあり、人類学、社会学をもカバーした、当時としては画期的なSF小説だった事だろう。その点を抜きにし、低予算で作ってしまった結果がコレだといえる。尻切れトンボで、小馬鹿にした終わり方は、何のエンディングも提示していない。原作を読んだ方が激怒するのは当然と言えるし、読んでない方は、何の事だか訳が分からないエンディングに呆れてしまうに違いない。是非、原作を読む事をお勧めする。ヒューゴ賞を受賞した原作との違いに驚くに違いない。元ネタは傑作なのだから。39点。
宇宙、時空、死後の世界…このフレーズを見た瞬間、俺の体に稲妻が走りました。『これだ!俺が探し求めていた映画はこれだ!!』と…期待に胸を膨らませ、早まる気持ちを押さえつつ、DVDプレーヤーにディスクを入れ、いざ!!『おぉ!やはり俺のセンスはピカ一だ!あれ…?え…?なに?終わり…?あの死神みたいなやつなに?宇宙って最初だけ?時空?死後の世界?これだけ?』感想は言うまでもなく…(;_;)でも僕はこのDVDを持って学習しました!パッケージが面白そうな映画はつまんない!DVD買うならその前にレンタルとかして見たほういい!!☆1つの意味はこれです。原作読んでないけど、これはなあ…最後に、俺のセンスって…(笑)
なかなか良いジャケット。それに死後の世界。案外おもしろいかも。ルンルン。ということで、予算が少なかろうが物語がチープだろうが、見せ物小屋を恐る恐るのぞいて見る感覚で子どもと拝見いたしました。最初ワクワク。途中辛抱。いやいやきっとこれにはとてつもないラストが待っているのかも!!そう期待していたのもつかの間。驚愕のラストですっぱり幕が降りました。子どもと私は死後硬直のように固まりました。スタッフロールをぼう然とながめながら。オヨヨ。