良い / 口コミ件数 : 3件
価格 : 3,556 円
生と死、家族、血の絆、心のつながり、いのちの営み、といったことのシンボルがちりばめられた、一篇の詩のような映画。 青春期のせつなさ、痛々しさを体現したギャスパー・ウリエルは、ため息がでるほど美しい。
一言で青春モノと言えないのが外国映画の特徴。この映画もそんな気がします。私は頭が悪いので、恋愛だけにしぼって見ました。 朝の灯台、夜の灯台、とにかく灯台がよく出てきます。主人公のシモンはどちらかというと内向的、繊細で優しい青年であるだけに孤独でいる、そんな彼自身がまるで灯台のように思いました。好きな人のそばにいたいけれど、灯台は遠くのものしかうつせない。主演のギャスパーウリエルは人と人の距離感を表現することができる役者だと思いました。ただ、ラストが気に入らなかったので☆減らします。
暗い水面に映る灯台の光クリスマス前の街の賑わいまず、オープニングがすき。音楽がマッチしてます(^^)シモン、ルイーズ、マチュ三人の奇妙な関係。実家に帰る途中の車内で知り合うシモンとルイーズ。その後シモンの実家について行き迎えられるも、そこには殺伐とした家庭が。そんな中で、二人の関係はだんだん親密になりますが一緒のベッドで眠っても、身体の関係は無し。その裏側にある、微妙な関係そして、最後の意外な結末がすごい。考えさせられたり、余韻が長く残ります。