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Yes!プリキュア5 Vol.1 [DVD]

Yes!プリキュア5 Vol.1 [DVD]

とても良い / 口コミ件数 : 7


価格 : 2,989 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:7 1 2 次ページ
1.  とても良い ユキさん 書き込み日: 2007年08月07日

今度は5人が大活躍!

プリキュアもついに5人ですか…。最初は2人、Max Heartでは3人、
Splash☆Starでは微妙に4人っぽく…4作目となる今回は5人です。
「ふたりは〜」がなくなりましたね。ちょっと心機一転です。
こんな事をいうのもなんですが前作のSplash☆Starは個人的には
あまり面白くなかったです。というかほとんど見てませんでした。

が、今回の「yes!プリキュア5」はすっごく面白いです。
この年でプリキュアってどうよ?って感じなんですが
大学生が見ても楽しめる作品です。
5人それぞれものすごく個性的で1人1人にスポットを当てた話が
主なストーリーなんですが毎回飽きずに楽しませてもらってます。
個人的にはうららが好きです。食べっぷりが可愛らしいです。

今回は男性キャラにも力が入ってます。女の子だけでなく
こういった男性キャラにも力が入っているというのも面白さを
引き立てる重要な点だと思います。
なので今回のプリキュアは自信を持ってお薦めできる作品です。
途中からでも楽しめる作品なのでもしプリキュアを見て面白いと感じたら
DVD1巻を買ってみてください。最初から見るとさらに面白いですよ。



2.  とても良い 白熊さん 書き込み日: 2007年12月17日

大切なメッセージがこめられている作品

内容は大人にも通じるもので、以外に面白い
子どもが大好きなので放送開始から見ているが、内容は十分大人がみても面白いものとなっているこのシリーズ。
成績優秀の委員長タイプ、文学的な才能を持つ優しいタイプ、運動が得意な活発なタイプ、歌・劇などで才能を発揮するタイプ、
そして・・・・・どれが得意ということはないが性格的に好かれるタイプ。
別に分類して判断するつもりはないが、ほとんどの子どもはこの5つの中から、自分に近いタイプを見つけられるはず。
一種のあこがれを感じるキャラもいるだろう。このあたりの設定がとてもうまい。

さらに、友人を含めた人間関係を築くうえでぶつかりそうな「壁」を、この5つのタイプの特徴に絡めて乗り越えていくストーリー、
一つの大きな「夢」に向かってみんなが一つになるという展開。
こういうアニメなどは、とかく「戦闘場面」が取り上げられ非難されやすいが、大切なメッセージもあるはず。
一面だけを非難するのではなく、そのメッセージに目を向けるようにコミュニケーションをとるのが、大人の役割だと思う。
と・・・・・・・・・・・ここまで語ってしまう私って・・・・・!



3.  とても良い Kidsさん 書き込み日: 2007年09月05日

可愛いくて、かっこよくて最高です。

前作、スプラッシュスターは話がちょっと地味で賛否両論と言うより否定派の方が多かったんですが今作プリキュア5は思いっきりコミカルな作りで楽しい作品になっています。

一番初めにプリキュアになったのぞみが最初にするのがほかのプリキュアの勧誘ってのも今までのシリーズと違う感じになっています。人数が多すぎるとか変身が一人一人別々なんで友情とかテーマが薄くなっちゃうとか百合度が下がっちゃうかなとか思ったんですが、ちゃんと描いてあって良かったですね。第二話の子供の時ののぞみとりんちゃんが手をつなぐとこ凄い良かったです。痛いの痛いの飛んでいけ、と怖いの怖いの飛んでいけ。このセリフでもうこの作品に心わしづかみにされてしまいました。気は強いけど怖がりのりんちゃんが可愛いなぁなんて思います…。とにかく前作でプリキュアファンをやめた人もまた戻って来る価値ありです。



4.  とても良い 宇治秋周さん 書き込み日: 2007年10月13日

プリキュアはあくまでで女児向け

 この作品の評価は実に難しい。
 一般論としてプリキュアの支持層と言うのは「小学生低学年から幼稚園児の女性層」と「20代後半から30代前半の男性層」
 前者女性層の間ではこれまでのプリキュアシリーズ4作品で最も評価が高く、後者男性層では最も評価が低い。
 ・・・と、いう傾向がある様です。
 原因は様々に論じられている訳ですが、代表的な物として変身シーンバンクの多様が後者の男性層では「使いまわし」と見る傾向が
顕著。
 また第12話が「バッカーノ8話」「天元突破グレンラガン11話」に並び、2007年最良作画回に数えられる一方で2007年
最低作画回の1つがこのシリーズにある。
 後者男性層、突発的に良い画があっても、この様に作画が安定しない事を極度に嫌う傾向があり、尚かつ第二期EDを未完成状態で
放送した事が致命傷になった。
 逆に前者女性層では、これまでのシリーズ以上にメインキャラが増え、その属性が多様化したことにより世界観に入りやすく、テレビ
視聴率は極めて高い数字を維持。
 キャラやグッズ類のデザインに洗練味が高く、関連商品の販売が著しく堅調で商業的には既に成功している。
 ・・・だから評価が難しいのですが、結局の所、プリキュアがそもそもどちらの層をメインに考えた物かを考えて見ますとやはり、女性層。
 更にはあまり着目されませんが、ストーリーの流れに関しては作画と対照的に健全路線で安定感がある。
 と、考えまして、こういう評価にさせてもらいました。



5.  良い 『プリキュア』に魅せられた男さん 書き込み日: 2007年08月19日

プリキュアシリーズに一貫している「相互作用」と「倫理観念」

 僕が『プリキュア5』を観ていて思ったことがいくつかあります。その一つは、今までに貫かれていたものが五人体制という体系になっても変わらず続いているということです。今までのシリーズでは二人のうちどちらかの気持ちが揺れ、どちらかが相手に対して信頼を損なった場合にはもう片方にも影響が及んでしまい、上手くいかなくなるという交互の作用がありました。これが五人になっても同じことであり、四人が捕らわれの身になったときものぞみさんが奮起したことで他の人も態度が変わったことから、これはプリキュアシリーズに一貫されたテーマの一つといえるでしょう。

 もう一つは、タイトルにもあるように倫理的感覚です。一見、むしろこのプリキュアシリーズはそんな堅苦しいものは重視していないだろうと思われがちですが、プリキュアたちが何で、どう繋がっているのかを考えるとしっくりこられるかと思います。以前ある方もおっしゃっていたとおり、信頼がその一つだと考えられます。しかし、この信頼は仲が良くなったからといっても必ずしも形成されるものではないでしょう。そこで、さらにその基盤となるものが「愛着」であると考えられます。
 少し視点を変えてみましょう。プリキュア5のある歌からの引用になりますが、相性はバッチリだけど個性はバラバラというのがあります。ここに注目すると、個性が違うことは愛着形成には問題がないということになります。相性というものは価値観や個々人の性質などが合うかどうかの総称ですが、プリキュア同士の繋がりを考えるにおいては倫理観がその大きな比重を占めると考えます。ココとナッツのふるさとを守るために戦うというのが主眼ですが、これは守らなくても自分たちには直接害は無いはずです。しかし、それでも誰に強制されるわけでもなく戦うのです。言い換えれば、良き事、本来そうするべき事だという観念がその戦うことの原動力になっているのです。これこそが5においてのプリキュアとしての大きな繋がりだといえるでしょう。
 五人体制となった『プリキュア5』ですが、今までのテーマも含め、今後も楽しませていってくれる作品だと思います。



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