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劇場版「空の境界」 痛覚残留 【完全生産限定版】 [DVD]

劇場版「空の境界」 痛覚残留 【完全生産限定版】 [DVD]

良い / 口コミ件数 : 21


価格 : 6,980 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:21 1 2 3 4 5 次ページ
1.  とても良い マッハ1095さん 書き込み日: 2008年07月22日

きれいな終わり方。

1作目、2作目と見続けてきましたが、この話が一番王道らしくて好きですね。見終わった後の後味がよく、何回も見ちゃってます。
戦闘シーンは1作目ほどの派手さはないけども、丁寧に描かれていて逆にいい味だしてます。
少し驚いたのは、原作にもあったレイプシーン。まさかやるとは・・・とは思いましたが、インタビューでもあるように避けて通れないシーンなので仕方ないと思いますが、少し生々しいのでその辺り注意を。男の息遣いなんて・・・



2.  とても良い リキテンさん 書き込み日: 2008年07月22日

すべてを凶る少女の最後に残ったのは・・・痛み。

劇場版『空の境界』第三章・「痛覚残留」
惨たらしい殺人事件の発生により、式はその犯人を探す。一方で痛い痛いと悲痛な声を漏らす少女があてもなく徘徊していた。そしてふたりは出会い、戦闘を始める。その双方にある「魔眼」によって・・・・。

今までよりダークな雰囲気です。
今回はどちらかというと式じゃなくて、浅上藤乃がメインで心情が描かれてますね。
冒頭のショッキングなシーンはかなり驚くだろうが、監督いわく浅上藤乃がなぜ凶行に向かわせたのかという根源的な部分なので、外せないシーン。だから、心して見た方がいいでしょう。
期待していた式と浅上との橋でのバトルですが、やはりかっこ良かった。とくに浅上の視界に入るモノ全て凶る能力で攻撃したときの赤と緑の螺旋の波動はキレイすぎだし、それを見切ってナイフで一蹴して「生きているのなら神さまだって殺してみせる」と言い放った式がかっこ良すぎました。「凶れえええっ!」と同時に崩落する橋のシーンも圧巻。とにかく壮絶な異能力バトル!
それと浅上の能力の始まりと痛みの理由が橙子さんから明かされるシーンもみどころの一つ。

全体的に陰的な三章ですが、最後に見せた式の笑顔はとても爽やかな印象を受けた。
ラストシーンは鮮やかでこのふたりのほほえましさに癒された。
いつもより1.5倍増しの緊張感とエンタテイメントにあふれた三章です。オススメ!



3.  とても良い モトさん 書き込み日: 2008年07月23日

直死の魔眼VS螺旋眼

原作の中でも結構好きな話なので、やっと出たって感じですね。
冒頭からいきなりレイプシーン・・。ふじのんの話を作るにあたり外せないシーンなのでどうするのかと思いきや・・そのまま作りやがった。
R指定にしたほうがいいんじゃ・・?胸とか見えてるし・・。リアリティありすぎ・・。
だけど、ふじのんの話はせつなくなる・・。ある意味一番不幸なのではないだろうか・・?
能力を封じる為に痛みを殺され、痛みの復活とともに殺人衝動にかられる・・。せつない・・。
やはり見所は戦闘シーンだろう。両家の特異能力のぶつかり合い・・。面白い!!
螺旋軸を作って物を曲げる力と、すべてのモノを殺せる力・・なんて引かれる設定。すばらしい。
最後ふじのんを殺さなかったのも◎。式の優しさ(同情かもしれないが・・もしくは興味がなくなった)が見える。
式あいかわらず、笑うとかわいい(笑)
三本目だが、一番面白いと思う。はやく荒耶宗蓮とのバトルシーンが見たい。



4.  とても良い tさん 書き込み日: 2008年10月25日

いい出来

戦闘シーンに不満な方がいるようですがアニメ化したらあんなもんですよ
そもそも式と藤野は魔眼以外はごくふつうの女性なんで肉体的スペックを考えればアニメとはいえあんまり超人的な戦いはさせれないでしょ
それこそ俺は嫌です

まぁでも飛び降りてガラス突き破ったりジャンプとかも凄かったしと戦闘はこの作品の雰囲気を考えれば十分です

あと藤野の能力って捻り壊す力ですよね?コンクリートが捻れないで砕けてるじゃんとか指摘してる人いたけど

コンクリート捻ろうと力加えたら砕けますよねそりゃ



5.  とても良い ジキル博士さん 書き込み日: 2008年07月22日

生きてるなら神様だって殺してみせる

DVDが発売されたのでレビューを書きたいと思います。

『空の境界』三作目「痛覚残留」。

時系列でいうと、今作は第一作目「俯瞰風景」よりも少し前の話となります。
この痛覚残留を観終わったあとに、再び俯瞰風景を観れば細かな発見等あり、より空の境界独特のストーリー構成の妙味を堪能することができます。

さて、今回登場するのは、式と同等かそれ以上の能力を持った少女・浅上藤乃。凶悪な能力相手に、式自身これまでのバトル以上のかなりギリギリの戦いを強いられることになります。

また音楽が秀逸なのは勿論のことですが、全体を通しての話の流れも今回はかなりスムーズに進行しており、所々に映る残酷な描写を除けば、とても入り易い内容になっているとおもいます。

ラストを観終わった後、思った事ですが、浅上藤乃にも、式のように幹也的な存在が側にいたとすれば、また違った結果になっていたような気もします。



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