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デイ・アフター 首都水没 完全版 [DVD]

デイ・アフター 首都水没 完全版 [DVD]

普通 / 口コミ件数 : 6


価格 : 3,152 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:6 1 2 次ページ
1.  とても良い ケンさん 書き込み日: 2008年10月07日

ありきたりだが駄作じゃないよ

このまえのテレビ放送で見ました。
驚いたことに、これ日本初公開(放送)だったんですね。どんな映画かとググってたらザ・デイ・アフターなんて全く関係のない映画もヒットしたり、
前宣伝でストーリーが洪水パニック物、題名もデイ・アフターって 〃 トゥモローとそっくりだったり、最初はなんなんだこの映画って思ってました。

でも実際に見てみると、デイ・アフター・トゥモロー以上に迫力やテンポが凄かった。これ普通に大作映画じゃないですか。
確かに洪水やパニックなんて他にたくさんあるし、そういう意味で今更かって思うのも事実ですが、面白いです。
テンポが良いといいましたが、この手の映画では主人公だけが危機を予測してて政治家は楽観主義みたいなのが多いですよね。
この映画も似たようなストーリーなんですけど、これはトップの人たちが頭が良くて、主人公たちの意見や案を積極的に取り入れつつストーリーが進むんです。これは新しいと思いました。
そのおかげで中だるみが無く、最後まで娯楽映画として楽しめました。
特徴的な音楽(ドン・ドン・ドン・ドダダダダンッ)がくどく挿入されて耳に焼きついたりも。

二番煎じは事実ですが、満足したので星5です。



2.  普通 choco & teaさん 書き込み日: 2008年09月15日

USA映画デイ・アフター・トゥモローを悲しく美しく表現したUK版とも言える作品。


アメリカFOX映画デイ・アフター・トゥモローの
UK版とも言える作品。

異常気象による高波と洪水により首都ロンドンが大災害に見舞われる様を描く。
ロンドンを流れるテムズ河とそこに設置された高波防波システム=テムズバリアが物語のポイントとなる。

被害を最小限に食い止めようとする、気象学者や政府、軍の奮闘、確執など
どうしてもデイ・アフター・トゥモローを彷彿とさせる場面ばかりであるが
USA版とは異なるイギリスならではの風合いを出しているところを
比較して見てみると面白いかも知れない。

気象学者の父と息子の確執、
その息子と離婚した妻との微妙な関係
年頃の娘と父親の難しい関係
新米工事作業員と先輩作業員
それら人間関係を高波と洪水が呑み込み
極限状態の中で結びつきを強めていく。

デイ・アフター・トゥモローではなかなか採用されなかった、いち気象学者の意見が
本作品では、副首相が自ら採用するなど国風の違いを出したかったのであろうか。
また全体的に悲しく、尊い犠牲を美しく表現するところもイギリスならでは。

なおデイ・アフター・トゥモローでは一貫したストーリーの強い方向性を感じられたが、
本作品は複雑にしたかったためかストーリーが紆余曲折しており、行動に無理が多いことは残念な部分。

ただUSA版にしろ、UK版にしろ現実に異常気象は多数発生しており
この様な大災害が日本でも十分起きうる事を認識し
自分や家族の身を守るため、そして根本的な環境対策として
各自が何を為すべきか考えさせられる。



3.  普通 臼井健士さん 書き込み日: 2008年12月27日

政府上層部は比較的「自らの非を素直に認めている」と思う。珍しいよ。

英国のロンドンを襲う米国のカトリーナクラスのハリケーンとテムズ河の高潮がぶつかり、それにより河の水が逆流。
ロンドンの街が水浸しになり、150万人以上の被災者が出る未曾有の災害に見舞われる。

英国の首相は海外赴任中で、留守を任されている副首相を始めとした対策本部の面々が立ち向かう姿を描く。

DVDは前・後編に分かれていて、長かった・・・・。
堤防を管理している会社に勤務する技師夫婦の夫とその父親との確執。有りがちな「家庭を顧みない故に」という奴ですね。
が・・それが災害を前にそれまでのつれない態度はどこへやら・・でアッサリ和解は不自然。

ハリケーンは当初は英国から東に進み欧州に上陸する・・・などと考えられていたのが、コースを外れて南下。アッという間にロンドンを直撃する。

直撃3時間前に非常事態宣言が発令。逃げ惑う人々で街はパニックに。
この手の映画の特徴として「為政者側の人間」は事態を甘く見たりして被害を拡大させておきながら、その責任を転嫁さるようなことばかり発言して保身ばかり気にするような人間が多いというパターンばかりだったと思う。

でもこの映画の上層部側の人間は「自らの判断に誤りがあったことを認める」。
そしてその後は「常に最善の手を打とうと努力する」のである。
トップの「副首相」からしてそう。だから20万人近い被災者が出て、死者も多数・・・ではあるが、他作品なら避難する余裕もなく「全ては手遅れ」で数十万〜百万人規模の死者・行方不明者が出ていたはずである。被害は「最小」で済んだはずだ。

「災害の非常時こそトップの手腕が問われる」のだと知るべし。
ただ・・・冗長なので二度は観れません。



4.  悪い ジェイコブさん 書き込み日: 2008年09月19日

TVシリーズで観たい内容

他の方も書いていましたが、邦題がダメですね。
現代のまま「フラッド/首都水没」にした方が良いでしょう。

嵐によって発生した高潮と大潮が重なり、テムズ河が逆流、ロンドン市街が大洪水に見舞われる災害パニックムービーですが、やはり災害パニックは、“人”を描写してナンボなところがあります。

この映画では、気象学者の父子の確執、その息子の元妻のラブ?を軸に、副首相、軍部、警察長官とその娘たち、被災者たち各々のドラマがあって、非常にプロットとしては良いものを持っています。しかし、少々詰め込みすぎではないでしょうか。

気がついたら・・・親父さん死んでるし、長官の娘たちも助かってるし、父と娘も助かって母親と再会してるし・・。

話の本筋のところにもっと焦点を当てた方が、スッキリしていたかもしれません。
映画という時間の枠組みの中では、各エピソードが深堀りされず、話の焦点はボケるし、全体的に薄っぺらな印象を受けました。

一つ一つのドラマをもっと丁寧に描いたら、すごく良い作品に仕上がるのではないかと思うので、TVシリーズで観たいです。



5.  悪い ともけいさん 書き込み日: 2008年09月15日

デイ・アフター?

ごく普通の洪水パニックモノでした。正直余り惹きつけられるモノはなかったかな・・・。この映画は日本未公開らしいけど、邦題がいただけないですね。デイ・アフターって、その後は全然描かれてないんですけど・・・原題はFLOOD、ズバリ洪水。そのままでいいじゃん。まあ以前に洪水をテーマにしたフラッドってクリスチャン・スレイターが出演してた映画があったから、その辺もあるんでしょうけど。まぁ、内容はともかく、映像(VFX)は良かったです、それだけかな。



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