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2. とても良い |
一色町民さん |
書き込み日: 2005年03月01日 |
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判っていても泣ける |
悪役レスラーとして弱小プロレス団体を引っ張る父親と、そんな父の姿がどうしても好きになれない息子が衝突を繰り返しながらも、やがて本当の絆を結ぶまでをユーモアを織り交ぜ感動的に綴ります。 と、言うものの、ストーリー展開は、もう、ベタもベタ。でも、父親と息子のハート・ウォーミングコメディの王道だと私は思います。 主人公である牛之助を宇梶剛士が映画初主演で演じています。まぁ、合格点をつけていいと思います。その一人息子の一雄。この子こそが主人公であると言ってもいいです。演じる神木隆之介がいい。オジサンの私が見てもカワイイ、女の子みたいな美少年。コテコテ大阪弁ワールドの中にあって、ひとり気取った東京弁。(笑) 焼肉屋の息子、哲夫と「社長」と呼ばれる社長の息子を合わせた3人組が微笑ましい。哲夫の母親で、コテコテの大阪女(ド派手な衣装や朝には腋毛が髭のように...)を演じる南果歩もよかったね。 クライマックスは、お父さんの空手世界チャンピオンとの異種格闘技戦。一方的にヤラレまくって、もうダメというところで奇跡の必殺逆転バックドロップップ! ここは、タイトルでオチばれしている。(笑)でも、「絶対に最後はバックドロップで決めて終わる」って思って観ていても感動がある。そして、クライマックスの後にエピローグが続く...。このときの一雄のセリフがいい。冒頭の哲夫との出会いのシーンが伏線として効いている。王道です!! |
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4. とても良い |
jおじさん |
書き込み日: 2005年04月08日 |
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パパ号泣 |
買い物で疲れた身体を休めるために入ったような映画館で思わず号泣してしまいました。 大げさな大作でもなく、低予算のマイナーな邦画と言えると思いますが、息子のいる父親なら 必ず琴線に触れるような映画でした。 簡単に言うと「母親を亡くして大阪へ引っ越してきたプロレスラー下田牛之助(笑)を父親に 持つ少年と頑張る父親の話」です。ストーリーとか正直ありきたりというか、陳腐と言っても 良いくらいのものですが、この映画(原作もそうですが・・)ディティールが、素晴らしい! 主演の宇梶さんは、役作りに体重を13kgも増やして鍛えたそうですが、いい感じのファイ ターに仕上がったのではないでしょうか?他のプロレスラーに見劣りしません。実際の試合の シーンもハートの感じられると言うか、「闘魂」スタイルのファイトでちょっとうれしかったり しました。驚いたのは、本物の極真館の選手と師範が出演していた事ですね。びびりました。 #本当にあんなに打撃を喰らったら死んじゃいますけどね。(汗) そして、天才子役!神木隆之介くん、あいかわらず素晴らしかったです。 子供の会話もなかなか面白く、大阪のカルチャー全開でしたね。(ロケ地は横浜でしたが・・・) 南果歩の焼き肉屋のハデハデ女主人も下田爺ちゃんもいい味出してました。 この作品が初監督だそうですが、李監督(在日系なんでしょうね)が良い味出しています。 登場人物全部に愛情が感じられる映画はなかなかないですね。残念ながら公開している劇場が 少なく地方で観ることは、できませんでしたが、やっとDVDで観ることができます。 しかし、牛之助が決戦のリングで激白後、マイクを叩き付けた後の下田爺ちゃんの 「ワシは違うんか?」で涙腺が決壊してしまいました。 DVDでまた観たいです。 |
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